中学受験対策

個別指導で難関中への合格実績が出せるのはTOMASだけ。なぜ、合格できるのか? それは、生徒一人ひとりをきめ細かく指導し、一直線で合格まで導く独自の中学受験対策システムがあるからです。

夢の志望校合格逆算カリキュラム

TOMASは、一人ひとりの志望校の合格ラインから逆算した個人別カリキュラムを作成し、授業ごとに定着度を確認しながら修正・運用するから、ムリ・ムダなく合格を勝ち取ることができます。

合格へのPDCAサイクル あなたの目標に合わせた個人別カリキュラムを提案します。

得点力を高める多彩な補完システム

TOMASでは、個別指導で習得した知識や公式、解法を実戦できちんと得点につなげられるように、アウトプット力を鍛えるさまざまな機会を設けています。

マンツーマン授業を基軸にした得点UPプラン

OUTPUT〔得点力を強化〕

  • マンツーマン授業を基軸にした得点UPプラン

    最難関中をめざす受験生のためのハイレベルなグループ授業です。各校の出題形式、傾向、問題量、配点バランスなどを徹底分析したカリキュラムが特長です。

    くわしくはこちら
  • 受験生合宿

    春・夏・冬の長期休みを利用して行う短期集中特訓型の合宿です。学力はもちろん、集中力や自信といった受験を乗り切るために不可欠な力を養成します。

    くわしくはこちら
  • 基礎力完徹講座パーフェクトベーシック

    計算力や知識力といった学力アップには欠かせない基礎・基本を、「訓練」「テスト」「競争」の繰り返しによって徹底的に鍛えるグループ形式の演習コースです。
    ●受験算数計算奥義
    ●漢検マスター

  • 映像講座

    理科・社会の本格的な受験対策に向けた準備に最適です。自宅PCやスマートフォンで都合の良い時間に受講できるので、習い事との両立にも活用できます。

個人別カリキュラム・ケーススタディ 中学受験

  • 筑波大附属駒場中・開成中
  • 麻布中
  • 女子学院中

筑波大附属駒場中・開成中合格KHくん

カリキュラム作成・竹村美喜子先生(慶應義塾大)

最初に来校したときは、国語の成績を何とかしてくれる先生を探しているとのことでした。教室に来てくれたのは、まさしく“最高のタイミング”。担当が決まってからHくんは、第1志望校合格まで一気に突き進んでいきました。

新聞・小説・絵で世界を広げ、「理由」にこだわる論理的指導法

 K君は、5年生の頃から最難関中を狙える実力を持ちながら、意志の強さゆえに言葉や物語のイメージが広げられず、苦労していました。
 そこで知識と感性に広がりを持たせることに注力しました。新聞の論説文でさまざまな社会問題を考えさせ、100〜200字で論評の要約と感想を書かせる。小説を一緒に読んで感想文をしたためさせる。詩を扱うときは絵を描いてイメージをつかませる。この訓練は6年の6月まで続けました。
 このとき何よりも大切にしたのは「理由」です。新聞の要約にしても、小説の感動にしても、必ず「理由」をつけて答えさせ、読解問題でミスしたときも「なぜ間違えたか」をKくん自身の言葉で語ってもらう。単なる感性ではなく、論理的な思考力を大事にしたのです。

厳しい時期も「理由」にこだわり、土壇場の大逆転勝利への導いた

 夏からは桜蔭中の過去問を使って苦手な「詩」の強化を行い、いよいよ志望校の過去問で実戦力を鍛えよう…その矢先でした。9月の模試で偏差値が10も下がり、その後も低迷。模試の解き直しばかりに時間がかかり、過去問まで手が回らず時間が過ぎました。しかし、焦りばかりが先行していてもいい方向には進みません。「できなかった“理由”を徹底的に洗い出そう」と説得し、1つずつ丁寧に弱点を潰すことに集中しました。
 ここで奏功したのが、K君の意志の強い性格でした。自分を律し、納得するまで決してあきらめずに立ち向かってくれたのです。間違えた問題のコピーを取り、授業中に解答を一緒に考え、模範解答と比べる。その繰り返しです。
 この経験は無駄ではありませんでした。12月になり、ようやくスタートさせた本命校の過去問はスラスラ進み、模試の偏差値も20近く再上昇! 最難関校の双璧、開成中、筑波大附駒場中を見事に連覇してくれました。

麻布中合格SSくん

カリキュラム作成・初馬美佳子先生(東京学芸大)

小学生らしく自由な時間を持ちながら受験に臨むことができそうだったことと、わからないことをその場で解決できる効率のよさに惹かれたのが、S君の入会理由でした。

授業時間の使い方こそが合格のカギ1つの問題を深く、広く追究する

 もともと算数が得意でやる気もある。このまま勉強していけば、おおよその学校なら問題なく合格できる実力を秘めていました。しかし、目標が麻布中となれば話が違う。いかに“算数が好き”という気持ちをキープさせ、麻布中の難問に対応する応用力と集中力をつけるか。ポイントはその1点でした。  そのため授業構成にひと工夫。90分の1コマを15分単位で細かく刻み、起伏を作って“飽きさせない”ことに最大限集中することにしました。
 最初の15分間は前回与えた課題の答え合わせとミスした問題の解き直し。次の15分では自力で解けない問題にヒントを与えて再挑戦。さらに次の15分は思いついた解き方や別解を一緒に検証していきました。こうして、前半45分をみっちり復習に充て、多様な解き方・考え方を深めていったわけです。麻布中の新傾向問題にも対応できる応用力をつけるためには、自由な発想や新たな着想を掘り下げる“時間”が大切なのです。

授業後半は自由な時間配分で算数を楽しみ尽くし、見事合格

 授業の後半は臨機応変に時間を使い、新たな問題に切り替えて気分を一新。あるときは難問にじっくり挑戦し、またあるときはやさしい問題のノーミス解答をめざす。立体図形の問題では、カッターで消しゴムを切って実演することもありました。趣向を変えては、“算数は楽しい!”という思いを植えつけ、集中力を長く維持させることに努めたのです。
 モチベーションさえキープできればしめたもの。もともと宿題を必ずやってくれるので、授業時間は90分フルに活用できました。おかげで9月以降は、灘中、ラ・サール中、栄光学園中など、本人が興味を持つ学校の過去問にもたっぷりと時間を割くことができ、“算数を楽しみ尽くした”という実感を持って本番に臨ませることができました。

女子学院中合格MRさん

カリキュラム作成・佐々木貴先生(早稲田大)

苦手な算数の底上げをしたいということで入会したRさん。いろいろな塾を検討した結果、合格実績が豊富な先生と、個人別カリキュラムで勉強を進められるという理由でTOMASに決めたそうです。

模試対策をテーマに、弱点潰しと答案作成力に費やした前半戦

 「必ず合格できる」。Rさんを教えるようになって、すぐに確信が持てました。一途な性格のため、難問にぶつかると、そこで悩んで時間が足りなくなることがありましたが、難問奇問の少ない女子学院中ではその問題は必ずクリアできるはず。ただ、一途がゆえに自分の考え方にこだわりすぎるところや答案作成の甘さは解消する必要がありました。
 6年生に進級する頃には、単元ごとの理解も進んでいたので、4月からは模試対策に重点を置いて、実戦力を鍛えていくことにしました。規則性や条件整理、ダイヤグラムなど、本人が苦手としていた煩雑な作業を必要とする問題を1問1問、丁寧に復習しました。さらに、整数の性質や約束記号など、解いた経験がモノを言う問題の演習を繰り返し、夏休みまでにひと通りの単元学習の完成をめざしました。

秋からは過去問での実戦特訓 思わぬ落とし穴につまずいた10月

 夏休みからは、いよいよ過去問演習をスタート。答案作成力の養成をめざしていたので、第一志望の女子学院中はもちろんのこと、立教池袋中や巣鴨中、城北中など、実際には受験しない学校の過去問にも挑戦しました。経験値を上げる実戦演習の連続です。
 順調に勉強が進んでいたと思っていましたが、10月に思わぬ落とし穴が発見されました。女子学院中の過去問を7年分ほど終え、手応えは十分だったにもかかわらず、模試などでケアレスミスが目立ち始めたのです。そこで急きょ、単元ごとの復習を開始。それと平行して女子学院中の過去問の見直しで弱点の洗い出しも行いました。その結果、12月には再び軌道に乗ることができたので、併願校の浦和明の星女子中、白百合中などの過去問演習を再スタート。十分な経験値を積み、本番に臨むことができました。