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【大妻中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説!【2025年度 】
大妻中学校に入りたい!
学校の基本情報と2026年度入試対策を徹底解説!
【 目 次 】
約9割が現役で大学進学する完全中高一貫女子校の大妻中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。
この記事では、大妻中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。
夢の大妻中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!
記事作成日:2026年3月31日
記事執筆者:TOMAS
大妻中学高等学校について
「恥を知れ」を校訓とする中高一貫女子校。
数学は中3から高校課程。中1~3まで論文、高1~2まで探究という授業があり、中3、高2でそれぞれ論文を作成・発表する。
中3以上の医療分野に興味がある生徒向けに大妻メディカルゼミナールを開催しており、2025年度では現役医師・看護師による講演会や大学教員による講義が実施された。
海外進学専門の部署があり、アドバイザーから出願書類やエッセイの指導を受けることができる。
- ◎ 住所
- 〒102-8357 東京都千代田区三番町12
- ◎ 最寄り駅
- 市ヶ谷駅(JR総武線・東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線) 徒歩10分
- 半蔵門駅(東京メトロ半蔵門線) 徒歩5分
- 九段下駅(東京メトロ東西線) 徒歩12分
- 大妻未来募金の奨学金制度
- 授業料等減免制度
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大妻中学高等学校の特徴
風通しのいい校風
きさくで明るい先生が多く、職員室に面したラウンジで気軽に質問できる風通しが良い校風です。
高い進学実績
東大や北大などの国公立大学や早慶などの難関私立大学へ進学します。現役進学率が高く、約9割の生徒が現役で進学します。海外の大学に進学する生徒もいます。
大妻中学高等学校の教育理念
校訓として「恥を知れ」を掲げ、自律・自立の精神と他者への感謝・尊重の心、知性を兼ね備え、社会に貢献できる女性を育成することを教育目標としています。
大妻中学校の学費
大妻中学校の募集要項によれば、2025年度の学費等は次の通りです。
| (1) 入学金 | 250,000 円 |
|---|---|
| (2) 授業料(年額) | 491,000 円 |
| (3) 教育充実費(年額) | 305,000 円 |
| (4) 生徒会費(年額) | 6,000 円 |
| (5) 積立金(年額)※1 | 310,000 円 |
| (6)災害給付掛金 | 480 円 |
| (7) 父母の会会費 | 15,600 円 |
※1 教材費、タブレット費、学校行事費など
※別途、制服代、体育着代、通学鞄代、体育館履き代等が必要。
大妻中学高等学校の奨学金制度
大妻中学高等学校には、下記の奨学金制度があります。
給付条件や詳細は募集要項でご確認ください。
大妻中学高等学校の大学合格実績
| 東京大 | 一橋大 | 東京科学大 | 北海道大 | 横浜国立大 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 1 | 5 | 3 |
| 慶應義塾大 | 早稲田大 | 上智大 | 医学部 | 海外大 |
|---|---|---|---|---|
| 20 | 40 | 37 | 23 | 22 |
大妻中学校42名合格!
2025年のTOMAS合格実績はこちら
大妻中学校の入試について
大妻中学校の偏差値と入試難易度
大妻中学校の偏差値は第1回54、第2回55です(2024年度/森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。
大妻中学校の入試日程(2026年度)
①出願情報入力・入学検定料支払
第1回 2026年1月10日(土)~1月31日(土)
第2回 2026年1月10日(土)~2月1日(日)
第3回 2026年1月10日(土)~2月2日(月)
第4回 2026年1月10日(土)~2月4日(水)
※インターネット出願
帰国生入試 2025年11月15日(土)~12月5日(金)
出願書類郵送提出期限:12月6日(土)必着
※インターネット出願後、出願書類を郵送にて提出。
②入学試験日
第1回 2026年2月1日(日)
第2回 2026年2月2日(月)
第3回 2026年2月3日(火)
第4回 2026年2月5日(木)
帰国生入試 2025年12月9日(火)
③合格発表日
第1回 2026年2月1日(日) 19時
第2回 2026年2月2日(月) 20時
第3回 2026年2月3日(火) 19時
第4回 2026年2月5日(木) 19時
帰国生入試 2025年12月10日(水)10時
※合格発表サイトにて発表
④入学手続き期間
合格者は、入学金を下記期間中に納入。
第1回 2026年2月1日(日) 19時 ~2月5日(木) 12時
第2回 2026年2月2日(月) 20時 ~2月5日(木) 12時
第3回 2026年2月3日(火) 19時 ~2月5日(木) 12時
第4回 2026年2月5日(木) 19時 ~2月6日(金) 12時
帰国生入試 2025年12月10日(水) 10時 ~1月30日(金) 12時
※最新情報は学校のホームページでご確認ください。
⑤中学校説明会
【学校説明会】
2025年6月22日(日)、7月20日(日)、10月26日(日)、11月23日(日)、12月14日(日)
【学校説明会(web)】
2025年12月15日(月)~2026年2月5日(木)
【入試説明会】
2025年10月12日(日)
【入試説明会(web)】
2025年10月13日(月)~2026年2月5日(木)
【帰国生説明会】
2025年7月19日(土)
【帰国生オンライン説明会】
2025年5月10日(土)
※全て事前申し込み制
※最新情報は学校のホームページでご確認ください。
大妻中学校入試結果(受験者数と合格者数・実倍率)
大妻中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。
| 定員数 | 偏差値 | 偏差値 前年差 |
受験者 | 受験者 前年差 |
合格者 | 合格者 前年差 |
実倍率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 100 | 54 | 0 | 266 | 23 | 125 | 10 | 2.1 |
| 定員数 | 偏差値 | 偏差値 前年差 |
受験者 | 受験者 前年差 |
合格者 | 合格者 前年差 |
実倍率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第2回 | 100 | 55 | 0 | 349 | ▲175 | 154 | ▲111 | 2.3 |
| 定員数 | 偏差値 | 偏差値 前年差 |
受験者 | 受験者 前年差 |
合格者 | 合格者 前年差 |
実倍率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第3回 | 40 | 56 | 0 | 291 | 41 | 90 | 14 | 3.2 |
| 定員数 | 偏差値 | 偏差値 前年差 |
受験者 | 受験者 前年差 |
合格者 | 合格者 前年差 |
実倍率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第4回 | 40 | 56 | 1 | 258 | ▲5 | 83 | 15 | 3.1 |
| 定員数 | 偏差値 | 偏差値 前年差 |
受験者 | 受験者 前年差 |
合格者 | 合格者 前年差 |
実倍率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 帰国生入試 | 若干名 | – | – | 59 | 9 | 41 | 4 | 1.4 |
※偏差値は2024年度の情報です。
大妻中学校入試の受験科目・科目別配点と試験時間
大妻中学校の受験科目・科目別配点と試験時間は下記の通りです。
| 科目 | 満点 | 試験時間 |
|---|---|---|
| 国語 | 100点 | 50分 |
| 算数 | 100点 | 50分 |
| 理科 | 60点 | 30分 |
| 社会 | 60点 | 30分 |
| 科目 | 満点 | 試験時間 |
|---|---|---|
| 国語・算数・英語から2教科選択 | 各100点 | 各50分 |
| 面接※ | 未公表 | 10~15分 |
※保護者1名同伴
大妻中学校入試の教科別攻略方法
大妻中学校の国語で合格点をとるポイント
論説、文学的文章、韻文。多問、知識問題も対策しよう。
大妻中学校の算数で合格点をとるポイント
式や考え方を書く必要があるが、基本レベルの出題。
大妻中学校の理科で合格点をとるポイント
知識からイメージをふくらませる出題。時事も散見。
早めの理社対策が合格のカギ!
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大妻中学校の社会で合格点をとるポイント
多問即答型の典型。幅広い基礎知識の定着が重要。
”コレだけは”やっておきたい時事問題
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大妻中学校入試の過去問
過去問は何年分、いつから解く?
過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。
逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。
解く年数の目安は10年分です。大妻中学校をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。
社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。
最難関中合格者はどのように過去問に取り組んだのか
「最難関中合格者の過去問演習法」はこちら
過去問の復習法はどうする?
過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。
間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。
近年はグラフや作図など、描かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。
とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。
もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。
努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。
過去問がなかなか解けないときは?
なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。
合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。
また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。
大妻中学校を受験するならTOMAS
TOMASは、個別なのに進学塾
個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。
TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
開成14名、筑駒1名、麻布19名、駒場東邦22名、桜蔭10名、女子学院16名など難関中合格者を2025年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
まとめ
繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。
また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。
入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。
TOMAS全校で無料受験相談を承っています
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TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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