Spec.TOMAS合格者インタビュー[2026年度]

慶應義塾普通部 合格

○ 目黒区立緑ヶ丘小学校出身
Spec.TOMAS 自由が丘校

Profile

小学3年生の春から集団塾で受験勉強を開始したが、成績が思うように伸びず、同年夏にスペックTOMASへ転塾した。転塾後は、個別指導の強みを活かした進度の速い個人別カリキュラムで早期に単元学習を修了し、小6の5月から過去問演習に着手。万全の対策で実戦力を磨き上げ、第一志望の慶應義塾普通部に合格を果たした。

偏差値推移

4月時点では4科目合計の偏差値が48と伸び悩んでいたが、夏以降に成績が上がり始め、9月には56をマーク。その後は、過去問演習でも安定して高得点を取れるようになり、自信をもって本番に臨むことができた。

受験スケジュール

第一志望や第二志望が不合格だった場合も想定し、幅広い偏差値帯の学校を受験するスケジュールを組んだ。もともと栄東は受験する予定がなかったが、「第一志望を受ける前に本番の雰囲気に慣れておいたほうがよい」というスペックTOMASの担任からのアドバイスを受け、受験を決意。見事合格すると、その勢いで1月校を全勝し、2月の第一志望の受験につなげた。

慶應義塾普通部をめざした理由

 慶應義塾普通部を第一志望にした理由を教えてください。

4年生で行った学校説明会がきっかけです。欠点が見つからないすばらしい学校だと感じましたし、男子校である点にも惹かれました。また、先生が「自分のやりたいことを突き詰めると相手のことも尊敬できる」と話していて、自分もそういう風になりたいと強く思い、第一志望に決めました。

スペックTOMASのカリキュラムと過去問への取り組みについて

 スペックTOMASのカリキュラムについて教えてください。

3年生の夏に入会した当初は算数と国語の2コマでしたが、学年が上がるにつれて少しずつコマ数を増やしました。6年生になってからは、算数4コマ、国語2コマ、理科2コマ、社会2コマを受講していました。もともと算数が苦手でケアレスミスが多かったのですが、先生から計算を工夫して楽に解く方法を教わり、それを自習室で反復したことで、徐々にミスを減らすことができました。

カリキュラム

実際にスペックTOMASで使用した個人別カリキュラムの一部。本人の課題や弱点克服に向けた対策方針、具体的な進捗計画が詳細に記されている。

 過去問演習はいつからどれくらいやりましたか?

第一志望の慶應義塾普通部は、小6のゴールデンウィーク明けから解き始めました。そこから12月にかけて10~15年分くらいを解きつつ、本郷や1月校の栄東などの併願校を5年分ほど解きました。3年生から早い進度で単元学習を進めていたので、過去問演習に十分な時間をかけることができました。

過去問スケジュール

 過去問演習をする際に意識していたことはありますか?

各校の傾向をしっかり掴むことを意識していました。普通部の理科・社会は独特な知識問題が出るのですが、過去問を通して問題に慣れておいたおかげで、入試本番で驚くような問題が出ても臆することなく対応できました。

スペックTOMASの先生や家族のサポートについて

 スペックTOMASの先生との思い出を教えてください。

まるで家族のように、生活の細かいところまでサポートしてくれました。一週間のスケジュールをすべて共有していたので、学習スケジュールも「この時間はこの勉強」といった感じでかなり細かく決めてくれていました。 実は、遊びたい一心で「用事がある」と嘘をついて自習をサボろうとしたことも何度かありました。でも、そんなときは先生がすぐに親へ電話で確認して、サボるのを阻止してくれました(笑)。今振り返ると、そうした日々のやり取りが一番の思い出です。

 家族はどのようにサポートしてくれましたか?

お弁当作りや書類の整理、自分が間違えた漢字をピックアップして間違い直しプリントを作ってくれるなど、手厚くサポートしてくれました。家では勉強のプレッシャーをかけず、ゆっくり休めるようにメンタル面でも支えてくれました。

受験生へのアドバイス

 5年生までにやっておきたいことを教えてください。

漢字と計算は早めのうちに完璧に仕上げておいた方がいいです。なんとなくの暗記で済ませていて、6年生でできない漢字がたくさん見つかると本当に絶望します。私は計算と漢字で本当に苦しんだので、そこから逃げずにしっかり取り組むことをおすすめします。

 理科・社会のおすすめの学習法はありますか?

理科は、6年生の4月までに知識の暗記をすべて終わらせるという目標を立てて勉強していました。最初にある程度知識を詰め込んでいたことで、その後もスムーズに応用問題に取り組むことができ、成績を伸ばすことができました。
社会は、歴史の授業が面白かったので、暇なときに資料集などを読んでました。すると、自然に詳しい知識まで覚えることができ、得意科目の一つになりました。