case_32

先生を信じて、
親はスケジュール管理に注力

ホワイトボードにやるべきことを箇条書きで書き出した

慶應義塾普通部合格

滝本 光司君(仮名)

 第一志望の慶應義塾普通部に特化した対策をするために小5でTOMASに入った光司君。藤沢校で全科目の個別指導を受けつつ、得意科目の算数をさらに伸ばすべく、小5の後半から半年間、選抜制の「最難関中算数特訓」にも参加。「最初はできない問題がたくさんあり、自分だけ取り残されているようで危機感を覚えた」と振り返る。藤沢校での個別指導の効果もあり徐々についていけるように。「新しい解き方を知れたし、その解き方を使って正確に解けるようにもなり、自信をもって算数が得意と言えるようになりました」と光司君。
 そんな光司君を、お父様はスケジュール管理の面で支えた。「学習のサポートも少ししましたが、あとは先生と息子を信じて、いかにTOMASのプログラムを進めていくかに力を入れました」とお父様。ホワイトボードに向こう1週間のやるべきことを朝と夜に分けて箇条書きで書き出すことを、入試まで続けたそうだ。
 実はこれは、光司君からの希望で始めたこと。「やるべきことが書かれていると、『じゃあこれは何時までにやらないと』と計画を立てられるし、朝も勉強するために起きられるので、生活リズムを整えられました」と光司君は振り返る。
 そうして迎えた慶應義塾普通部入試。光司君の手応えは上々で、「試験を終えて子どもたちが静かに出てくるなか、光司だけ『パパ、合格したよ』と手を振りながら出てきました。さすがにどう反応していいかわからなかったですね(笑)」とお父様は振り返る。その日の夜、藤沢校の先生からの「受験生の『受かった』はあやふやだから、気を引き締めて明日の入試に臨むように」との電話で気を引き締め直し、最終的に3校に合格した。今春、晴れて慶應義塾普通部で中学生活をスタートする。

中学受験情報誌『Schola』掲載の合格家族インタビューより
個人情報が特定できないよう編集し転載しています