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凹凸の個性を個別指導で
強みに変えた

苦手の論述問題に向き合い全科目共通の弱点をなくした

女子学院中合格

住倉 京子さん(仮名)

 お母様が受験を意識したのは京子さんが保育園のとき。京子さんは小さな頃から感覚過敏の傾向があり、集団があまり得意ではなかったそう。そこで、「のびのびと過ごせる学校で好きなことに熱中してほしい」とのお母様の想いから、受験をスタートすることに。
 TOMASに入会した小5から本格的に受験勉強を始めると、京子さんの凸凹の個性が目立ち始める。もとから興味があった理科や算数は好成績を取る一方、国語や社会、特に記述については大の苦手。「言葉をうまく構成できなかったため、答えがわかっている問題でも点を落としてしまうことがありました」とお母様は振り返る。
 「苦手は早めの克服が重要」とのTOMASのアドバイスに従い、「王道の国語」を使って論述問題に向き合うことに。1学年下の4年生用の問題から選択問題を講師が出題、根気強く繰り返した。最初は苦手意識があったものの「解けそうな問題を出してくれたので、少しずつ正解できて自信がもてました」と京子さん。努力の甲斐あって、6年冬時点では女子学院合格レベルに到達。記述という全科目共通の弱点がなくなったことで、他の科目もプラスに転じ、得意の理科は全国1位を取るほどにまで成長を遂げた。
 そんな京子さんを見てお母様が決めたこと、それは「信頼して見守る」ということ。「TOMAS一本だったので、スケジュール管理や勉強法についてはすべてTOMASにお願いして、親としては一歩下がったところから見守っていました」とお母様。
 迎えた本番では、普段通りの実力を発揮。入試の帰り道に女子学院の合格を知り「まさか! と思いすぐにTOMASに電話しました」とお母様は振り返る。受験を経て頼もしくなる京子さんと、その姿を見守り続けたお母様が掴み取った合格だった。

中学受験情報誌『Schola』掲載の合格家族インタビューより
個人情報が特定できないよう編集し転載しています