志望校選びも勉強も、
本人が選んだ道を邁進
集団行動が苦手だったので個別指導の利点を活用
麻布中合格
今井 高志君(仮名)
お父様いわく、高志君は「言ってもやらないときはやらない、やるときは勝手にやっている」という自律タイプ。小1のときに地元の公立中に進学したくないという理由で中学受験をしたいと言い始めたのも、自由な校風に憧れて志望校を麻布中に決めたのも、すべて高志君本人だった。「親としては、受験は特に考えていませんでした」(お父様)
中学受験にあたり、ご両親は集団行動が苦手な高志君を慮って個別指導塾を探し、TOMAS錦糸町校へ。集団塾との併用はほとんどしなかったため、個別指導の利点を活用し、その時々の課題を解決する形で受験勉強を続けてきた。特に小6の秋以降は、錦糸町校の先生との面談を月1~2回行い、自宅での学習状況や外部模試の結果などをこまめに共有して塾との連携を強化。算数の苦手意識は最後まで払拭しきれなかったものの、時間をかけてしっかり取り組んできたことで「ひどい点数をとることはなくなった」(高志君)という。
よく「入試は学校からのラブレター」とたとえられるが、純一朗君は麻布の入試問題との相性がよく、まさに“相思相愛”だったようだ。一般的な模試では80%偏差値に届かないこともよくあったが、麻布の過去問やそっくり模試では合格点がとれていた。「学校との相性を見極めることが大事ですね」(お父様)。1月入試に3勝し、その勢いのまま迎えた麻布中の入試では全力を出し切った。試験終了後は合格を確信していたそうだ。
「最初はそんな難しい学校をめざさなくても…とも思いましたが、勉強している姿を見ていて、ここまできたら受かってほしいと願っていました」とお父様。高志君自ら希望して始まった長い受験生活は、最良の結果で締めくくられた。
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