横浜市立大学(医)合格

後藤 友梨香さん

◯ 桜蔭高
TOMAS自由が丘校

入会時期
高2 春
受講科目
英語、数学、物理、化学
苦手科目の克服
志望校集中対策

めざすは共通テストで9割超え。
筆記+リスニングを計画的に強化。

※英語担当の森先生に同席いただきました。

TOMASに入ったきっかけは

後藤さん:
中学進学後はずっと最難関大志望者が多く通う集団塾に在籍していたのですが、英語に関しては指導内容が私のレベルと合っておらず、成績もまったく伸びていない状況が続いていました。
そこで親同士が知り合いだった高口さん(2年前にTOMAS自由が丘校より東大へ合格)から、TOMASを紹介していただきました。

入会当時の後藤さんの学力はどのような状況でしたか?

森先生:
当時から基本はしっかりできていて、さすが桜蔭生! と思いましたね。
ただ、所々気になるところがありましたので、まずは全範囲を一通りおさらいして、弱い部分を点検していくことからはじめました。
その中で特に気になったのは発音・アクセント。きちんと把握しておらず曖昧な点が散見されました。
後藤さんが受験を迎える21年度は共通テスト初年度となり、筆記とリスニングが100点ずつの配点になります。国公立医学部をめざす以上、リスニングは軽視できません。
そこで、筆記試験に向けた対策だけでなく、リスニングも1年かけてきちんと仕上げていくことにしました。

後藤さん:
1対1の指導だと、なんとなくわかっているつもりで済ませていた部分がすべてお見通しになります。毎回着実に穴が埋まっていく手ごたえを感じていました。

当時を振り返り笑みがこぼれる二人。

高3になってからはどのような指導をしていたのですか

森先生:
長文読解や英文和訳など実戦的な問題を解かせて、間違えた個所や怪しいところが見つかったら、どう考えたのか確認して必要に応じて解説する、ということを繰り返していきました。
後藤さんは解説内容をすべてメモすることもあれば、聞いて納得して終わることもありました。情報の重要度を自分で瞬時に判断して、限られた授業時間を最大限に有効活用しようとする姿勢印象的でしたね。

課題視していたリスニングについては、共通テストの模擬問題などに挑戦して、怪しいところはディクテーション(書き取り)をさせました。音声をどのように捉えているかを可視化することで、理解があいまいな点を丁寧につぶしていきました。

後藤さん:
おかげさまで、共通テスト本番は筆記とリスニングそれぞれ91点と93点とれて、無事目標をクリアできました。

高3時は理系科目も受講したそうですね。どのような指導を受けていましたか?

後藤さん:
集団塾では超難問に取り組み、TOMASでは基本事項を再点検し足元を固めていくというように、役割を分けて活用しました。
理科2科目は集団塾では受講せず、重要問題集など基本レベルの問題集を自分で回しながら、ときどき過去問にも挑戦して、弱いところが見つかるとTOMASで埋めていただいていました

改めてこの2年間を振り返り、後藤さんの志望校合格の決め手は何だったと思いますか?

森先生:
私たち講師は、生徒がどう考えて間違えたのかを、答案や経験などから推測して解説をしています。ときにはその推測が外れていることもあるのですが、後藤さんはそういうときに、遠慮することなく「自分はこう考えました」と言ってきてくれました。
自分の思考を正確に伝えてくれることで、指導内容もより的を射たものにすることができます。後藤さんの積極的な姿勢があったからこそ、毎回の授業を最大限活かすことができたと感じています。

後藤さん:
そんな立派なことをしていたつもりはないのですが、自分が勘違いをしている時などは、何をどう勘違いしているのか、極力正確に伝えるようにしていました。質問も躊躇せずにするようにしていましたね。

最後に、今後の抱負をお願いします。

後藤さん:
受験勉強を通じて、マルチタスクが苦手だと痛感しました。
何かに集中すると、必ずどこか別のところが疎かになってしまうので、将来医師として活躍するためにも、学生生活でまずはマルチタスクに対応できるよう成長していきたいです。

英語を担当した森先生、担任の和田先生と記念撮影。

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