難関校合格へのブレイクスルー

さまざまな困難を乗り越え、
難関校に合格した受験生のブレイクスルーをご紹介。
現状を打開するためにどう考え、 どう行動したのか。
みんなのブレイクスルーをヒントに、あなたも夢の志望校をめざしませんか?

【 vol.28 】 慶應義塾高等学校 合格

斎藤卓也くん(仮名)/東京都私立中学校出身の場合

志望校合格率30%の原因は勉強法にあった!

斎藤くんは、勉強をする姿はよく見かけていましたが、模試の成績が全く上がらないことが大きな悩みでした。

中学3年生の1学期時点で、彼の第一志望校合格率は30%……。

この状態を打開するために、今までの勉強を2人で見直すことにしました。

すると、基礎力が定着していないことが、彼の成績が上がらない大きな原因であることがわかりました。

 

では、普段から勉強をしているのに、なぜ基礎力が定着しないのか……。

より深く本人の勉強習慣を見直してみたところ、「繰り返し学習や復習をまったくしていない」ことがその原因だとわかりました。

斎藤くんは、単語や文法など、一度覚えた知識を繰り返し学習せずに放置していたのです。また、テストを受けても復習せず、わからない問題をわからないままで終わらせていました。

知識は、何度も繰り返し勉強することで定着します。

テストは「わからない」ことを「わかる」ようにするための手段です。

斎藤くんは、繰り返し学習や復習を面倒くさがり、放置していたために、基礎力が定着せず、成績アップにつながらなかったのです。

 

繰り返し学習や復習を徹底すること。この勉強法改革が、成績アップのために彼が行うべき最優先の課題でした。

個別はここでブレイクスルーPoint

繰り返し学習と復習の徹底で成績アップ!
繰り返し学習で基礎力を定着!

繰り返し学習を徹底し、基礎力を定着させるために、確認テストを活用しました。

単語や文法の確認テストでは、以下を徹底しました。

  1. ①必ず満点を取ることを意識して解く。
  2. ②解けなかった問題は、教材を使って必ず復習し、満点が取れるまで何度も解き直す。
  3. ③同じ内容の確認テストを、時間をおいてもう一度解く。

この指導を繰り返し行うことで、徐々に基礎力を定着させることができました。

 

「わからない」を「わかる」に!

過去問演習の復習については、以下のことを特に意識させました。

  1. ①英語長文は必ず読み直し、わからなかった単語・文法などの知識をその場で覚える。
  2. ②間違えた問題は、なぜ間違えたのか、どうすれば正解できるのかをわかるまで考え、時間を空けて同じ問題を解き直す。

つまり、「わからない」ことを「わかる」状態にすることを徹底したのです。

 

その結果、過去問演習を通じて、知識量の増加や苦手分野の発見・克服を達成し、成績アップにつなげることができました。


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