難関校合格へのブレイクスルー

さまざまな困難を乗り越え、
難関校に合格した受験生のブレイクスルーをご紹介。
現状を打開するためにどう考え、 どう行動したのか。
みんなのブレイクスルーをヒントに、あなたも夢の志望校をめざしませんか?

【 vol.44 】 栄光学園中学校 合格

新藤 旭くん(仮名)/神奈川県私立小学校出身の場合

直感型タイプの落とし穴……

算数が得意科目で「もっと成績を伸ばしたい!」と、やる気満々の新藤くんがTOMASに入塾したのは、小学6年の4月でした。

 

入塾当初から安定して好成績をキープしており、あともうひと伸びで第一志望校の合格圏内に入るという状態。

新藤くんが成績をさらに上げるためには、「凡ミス」を確実になくすことが大事でした。

 

新藤くんは頭の回転が速く、彼の算数的なひらめきやセンスには目を見張るものがありました。

しかし、このような受験生にありがちなマイナスの側面も持っていました。

直感で問題を解くクセがあり、設問文をちゃんと読まずに問題を解き始めたり、頭の中だけで考えて答えを導き出したりしていたのです。

 

そのため、設問の意図を勘違いしたり、途中計算の段階でケアレスミスをしたりしてしまい、新藤くんの能力であれば本来なら解けたはずの問題を失点してしまうことが多々ありました。

 

直感だけに頼らずに、ていねいに問題を解く姿勢を身につけることが、常に高得点を取り続けるために是非とも必要でした。

個別はここでブレイクスルーPoint

ていねいな姿勢を重視して凡ミスをなくす!
答案用紙をきれいに書く!

ていねいに問題を解くという姿勢を身につけるために最初に行ったのは、答案を「きれいに書く」ことでした。

新藤くんの答案用紙は、解答が読めないこともあるぐらい汚く、それが問題に対する彼の姿勢を象徴しているように感じたからです。

とても基本的なことでしたが、とにかく「ていねいさが大事」ということをこの指導によって徹底的に伝えていきました。

 

頭の中だけで終わらせない! 手を動かして問題を解く!

その上で、問題を解く際には次の2点を徹底しました。

  • ・設問文中のキーワードに下線を引く。
  • ・途中式や図を書きながら解答する。

直感に頼って頭の中だけで解答するのではなく、実際に手を動かすことで考えを整理し、論理的に解答するよう指導していったのです。

時には新藤くん自身でホワイトボードに途中式を書いてもらい、解答のプロセスを発表してもらうこともありました。

 

この指導の結果、解答時に頭の中を整理できるようになり、勘違いやケアレスミスが減少! さらに論理力・表現力も向上し、途中式での部分点もしっかりと狙えるレベルにまでなりました。

 

本番では「問題を楽しんで解くことができた」と話してくれた新藤くん。入試直前期までに目標であった「高得点キープ」を実現することができ、無事に合格を掴み取ることができました。

 

【保護者の方の声】

受講していた算数だけではなく、他の4教科すべての学習バランスや過去問対策の進捗状況など、様々なアドバイスをしていただき、大変助かりました。ありがとうございました。


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