schola https://riso-shuppan.jp/test/schola 夢の志望校合格を応援する情報メディア Tue, 27 Feb 2024 00:44:17 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=4.3.1 たとえ残念な結果であっても、置かれた場所で咲いてみる https://www.tomas.co.jp/schola/list/mother/toriiteacher/6763/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/mother/toriiteacher/6763/#comments Tue, 27 Feb 2024 00:00:06 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6763

今年度の中学受験もほぼ終了。「百聞は一見に如(し)かず」とは言いますが、実際にわが子の受験を経験すると、「自分の受験よりも疲れた」と感じた親御さんは多いことでしょう。

第一志望校合格で満面の笑みで受験終了となれば、疲れも癒えようというものですが、今や第一志望校に合格する子は3割とも言われる時代。「努力は裏切らない」という言葉に裏切りを感じているご家庭も決して少なくありません。実際、受験から、数週間が過ぎてなお、ふさぎこんでいるお母さんが沢山いるのが現実です。

悔しい思いをした子は「打たれ強い」

しかしながら、私個人は「人間、一度は番号がない合格発表を見たほうがいい」派でして、人生という長い目で見ると、やはり「努力は裏切らない」ものだなぁと思っています。
それどころか、12歳での悔しい体験は一生もののような気さえしています。

それというのも私は、もうカレコレ20年以上、中学受験のアレコレを見聞きしているので、ありがたいことに、様々な人たちのビフォー・アフターを自然と知ることができるようになりました。
その経験から言わせていただけば、中学受験で悔しい思いをした子のその後の人生は「打たれ強い」という印象を持っているのです。

不本意入学者を早期に立ち直らせることから「再生工場」の異名を持つ学校の先生は、こう教えてくれました。
「確かに本校は、入学者のほとんどが第一志望ではなかったかもしれません。最初は挫折感でいっぱいかもしれませんが、それも数日のこと。僕らはプロなんでね、絶対に生徒に後悔はさせませんよ」
このように「後悔させない」と教師陣が口を揃える学校は多いです。

ある学校の校長先生は入学後はじめての新入生保護者会で、こうおっしゃいました。
「お子様をお預かりしたのもご縁あってのこと。絶対に後悔はさせません」と。
ご来席のお母さんたちがハンカチで目元を拭っていた光景は忘れられません。

トップオブトップと呼ばれる学校以外は、「不合格」という悲しい通告を受けた生徒が入学する場合があります。「頑張ったけど、報われなかった」という結果を12歳で受け止めて春を迎えた子たちです。

このような中高一貫校では、教師陣も、先輩たちも、そして同級生も、その12歳の痛みを肌で知っているのですね。私は、ここがたまらなくいいなぁと思っています。

痛みは痛みとして受け止めるけれども、その傷は、グチュグチュ期を過ぎ、かさぶたとなり、やがて、必ず、新しい皮膚が生まれてくる。「人にはこういう再生のサイクルがあるから、急がない」という空気を学校全体から感じることが多々あります。

長い目で未来を見つめよう

先ほどの「再生工場」出身の大学生が話してくれたことがあります。

「僕らの先生は本当に僕らのことを支えてくれました。そのことも影響して、ごく自然と『大学くらい、第一志望に行こう』って決意しました。自分は残念組で入学しましたが、今では、逆にこの学校で本当によかったと思っているんです」

彼は、大学受験では念願かなって、第一志望校である超難関大学に通っています。

その学校の先生方が口を酸っぱくしておっしゃる「『自分の得意分野で社会に貢献しろ!』という教えを実行できそうな学部に進学した」と語る彼の笑顔が印象に残っています。

今、長い間の努力が報われず、意気消沈しているお母さんがおられるとしたら、ぜひ、長い目で未来を見つめてほしいと思っています。

私の持論ではありますが、子育ての結果は子どもが30歳くらいになって、ようやく分かるものです。しかも、中学受験が本当に良かったかどうかなんていうものは、親には一生分からないかもしれません。そのジャッジは子ども自身がするものですし、30歳も過ぎた子たちは、もはや年を取った親には、気を遣って本音を口にできないかもしれませんから(笑)。

今、残念感満載のお母さんは無理に立ち上がらなくてOK。急に立つと立ちくらみを起こしますから、ゆっくり、ゆっくりですよ。

ボーっとしながらでも、「そうだね、賽(さい)は投げられたのだから、今度は置かれた場所で幸せになればいい。あの子には、その力がある!」と自信を持っていいですからね。
なぜなら、あなたが手塩にかけて育てたお子さんだから、「めげない」力は人一倍でしょう。人間、本当に欲しい力は、これかもしれません。

極論するならば、親に出来ることは、いつの日も、ただひとつ。わが子の幸せを祈ることだけ。中学受験に参入したのも、わが子の幸せを願ったからですものね。
これからも、親に出来るのは、ただ祈ることだけです。「幸せな人生を歩めますように」「わが子が自分の翼で社会に羽ばたいていけますように」と。

さあ、桜の花が咲く頃には、残り6年間しかない子育てを思い切り楽しむ準備を始めていきましょう。

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【明治大学付属中野八王子中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6741/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6741/#comments Tue, 30 Jan 2024 00:49:09 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6741

明治大学付属中野八王子中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

大自然に囲まれた、のびやかな共学校の明治大学付属中野八王子中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、明治大学付属中野八王子中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の明治大学付属中野八王子中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2024年1月26日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 明治大学付属中野八王子中学・高等学校について
    • 明治大学付属中野八王子中学・高等学校の特徴
    • 明治大学付属中野八王子中学・高等学校の教育理念
    • 明治大学付属中野八王子中学・高等学校の授業カリキュラム
    • 明治大学付属中野八王子中学・高等学校の学費
    • 明治大学付属中野八王子中学・高等学校の大学進学実績
  • 明治大学付属中野八王子中学校の入試について
    • 明治大学付属中野八王子中学校の偏差値と入試難易度
    • 明治大学付属中野八王子中学校の入試日程
    • 明治大学付属中野八王子中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 明治大学付属中野八王子中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 明治大学付属中野八王子中学校入試の攻略方法
    • 明治大学付属中野八王子中学校入試の過去問
  • 明治大学付属中野八王子中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

明治大学付属中野八王子中学・高等学校について

約8割が明治大学へ優先合格できる広大なキャンパスに恵まれた共学校。
明大公開授業などにより、明大進学希望者の最終的な志望学部・学科決定をサポート。また進学説明会、センター試験説明会、大学・短大進学ガイダンスおよび入試情報など、他大への進学対策も充実。生徒ひとりひとりの進学指導を徹底している。明治大学への推薦入学資格を獲得した上で、全国の国公立大学および省庁所管の7つの大学の一般受験に挑める制度「国公立大学併願制度」がある(条件あり)。

◎ 住所
〒192-0001 東京都八王子市戸吹町1100番地
◎ 最寄り駅
  • 八王子駅(JR中央線)北口12番乗り場、または八王子駅(京王線)4番乗り場より西東京バス(サマーランド行き・秋川駅行き 約30分)にて「上戸吹」バス停 下車徒歩10分
  • 秋川駅(JR五日市線)北口より 西東京バス(京王八王子行き約10分)にて「上戸吹」バス停下車徒歩10分
    または
    八王子駅(JR中央線、京王線)および拝島駅(JR青梅線・八高線、西武拝島線)より、スクールバスも利用できます。

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の特徴

文武両道を重んじる校風

恵まれた施設を活かし、クラブ活動や体育祭などを通じて文武両道を目指しています。

高い進学実績

卒業生のおよそ8割は明治大学へ推薦入学します。

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の教育理念

「質実剛毅」「協同自治」を建学の精神とし、「みんなで仲良く 正直に 真面目に 精一杯努力しよう」を合言葉にしています。

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の授業カリキュラム

国語

中学校では、適切に読むことを心掛けて「読解力」を、楽しく話すことを通して「表現力」を養います。ひとつひとつの題材との出会いが個々の世界を広げる重要な機会と考え、文章を正しく理解することを目指します。深く考えながら意見や感想をまとめ、グループ討論や、発表も行います。古文はいろはうたや百人一首から始まり、平家物語や枕草子といった名作の入り口を覗いてみます。漢文も、熟語や故事成語といった身近なところから始め、論語や有名な漢詩に触れていきます。
高等学校では、実生活に関わりの深い身近な文章をはじめ、高度な文芸作品や専門的な評論文など、幅広い題材の読解を通して豊かな教養と柔軟な思考力を習得し、大学での学びに備えると同時に、社会人として必要なコミュニケーション能力の涵養を目指します。古典文学の学習は、早い段階で基礎的な知識事項と文法・句法を習得し、その後は個別の作品をじっくりと鑑賞していきます。日本の伝統的な言語文化への理解を深めながら、古典の意義を考えていきます。

社会

中学校の1年次には地理(世界分野)・歴史(古代~近世)を、2年次には地理(日本分野)・歴史(近世~近現代)を学習します。3年次には公民分野を学びます。写真や統計など様々な資料を用いて学習を進め、グループワークなどを通して自ら考え理解を深めるような取り組みも行っています。
高等学校の1年次には全員が地理を学びます。文系は2年次には日本史・世界史・地理、3年次には日本史・世界史を学び、理系は2年次に世界史を学びます。地理では、自然地理や人文地理の分野を通して現代世界の動きを把握します。歴史では、日本を含めた各国がどのような歴史をたどって今に至っているか、流れや繋がり・関連性などについてICTを活用して主体的に学習できる環境をつくります。公民は1年次には現代社会、3年次には文系で政治経済を学びます。国内外における政治の動きや経済活動について、基礎から応用まで幅広く学習し、現代社会における時事問題を考察できる力を養っていきます。また、知的好奇心を高めることとしてICTを活用し、物事を視覚的に捉えることで本質的な学力の定着を図ります。

数学

数学で最も重視している点は、論理的思考の養成です。公式を使って問題を解く場合、単に公式を丸暗記するのではなく、公式の必要性と利用法を理解させるようにしています。また、計算力をつけさせるために、計算練習を繰り返し、導出過程を記述できるようになるための指導を行っています。

理科

中学校では、基礎学力の定着とともに、科学的な思考力や応用力が育つような授業を行っています。プロジェクターを活用し、図などを多く用いて、生徒の視覚に訴えることで、自然科学への興味・関心を持てるような授業を心がけています。実験や観察も多く取り入れ、知識がより身近なものになるような工夫をしています。また、高校につながるような内容も「発展」として取り入れています。
高等学校では、1年次には物理基礎・化学基礎・生物基礎を、2年次と3年次には理系で物理・化学・生物を学びます。基礎学力の定着とともに、大学での学びや研究に対応できるように、科学的な思考力と応用力を育てる授業を行っています。また、学んだ知識が日常生活に関わっていることがわかるような授業展開を心がけています。

芸術

中学校の音楽は、合唱と合奏を実技の中心としています。鑑賞も含め、感受性豊かな中学時代に必要な情操教育を行っています。自己を表現するだけではなく、皆で一つのものを創り出す経験を通して、達成感や感動を味わうことができます。特に合唱祭という行事は中学時代の一生の思い出になっています。中学校の美術は、作品を作る楽しさと表現の面白さを学びます。特に版画は木版、ドライポイント、シルクスクリーンと3つの版種を制作しながら間接的表現の面白さと難しさを実感していきます。また、制作の楽しさと面白さ楽しさを知るだけでなく、3年間の授業を通して大らかな物の見方、感じ方を育てていく授業を行っています。
高等学校の音楽は合唱、合奏の実技を中心として、表現することの喜びを味わいます。また、鑑賞では音楽史をたどりながら理解を深める授業を行っています。高等学校の美術は版画・木彫・絵画について表現の自由さと楽しさを学び、より深く表現の領域を広げていく授業を行っています。

保健体育

都内随一の体育施設(400Mトラック、人工芝フィールド、両翼91Mの野球場、オムニテニスコート、大型体育館、50Mプール等)を利用して、男女別の授業形態で実施しています。多くの種目を体験させスポーツに親しみ、基本動作の習得はもちろん、公正な態度や協調性を育て、さらに運動やスポーツに興味を持てるように指導しています。

技術家庭

中学校の技術分野では、機能がどのような仕組みなのかを学び、木材製品や電気製品、コンピュータを活用した作品作りを通して、「ものづくり」の大切さや楽しさ・達成感などの体験を通し、生活に役立つ知識を身につけます。中学校の家庭分野では、生活を豊かにするための基本的な知識や技術の習得を目指します。また、考えたり意見交換をしたりすることで、他との違いを知り、協力しながら「生きる力」を身につけます。
高等学校の「家庭」では、自分自身の生活を豊かにするために、座学はもちろんのこと、食生活や衣生活の分野を中心に実習を多く取り入れ、生涯を通して活用できる知識や技術の習得を目指します。また、実際に生活の中で起こっている事例を話題にあげながら、授業と生活を繋げていきます。高等学校の「社会と情報」では、社会の中で生かされる情報や情報技術に即して、安全な利用や仕組みを学びます。さらに、情報の進展が生活に及ぼす影響をふまえて、自ら課題を見つけ解決する能力を養います。その際に、実技だけに偏らないように、座学の授業も丁寧に行います。そして、社会や進学先で利用するソフトの機能と活用を理解していきます。

外国語

中学校では、「授業→家庭学習→テスト」のサイクルで勉強の習慣を確立し、中学の間に基礎的な英語力を身につける指導を少人数制授業で行っています。発表活動も取り入れ、英語を使うことができるように多角的に学習していきます。一斉授業を行う英語演習の授業では、英語文の規則を重点的に学び、英文法に関する理解を深める学習を行います。また、3年次にはオンライン英会話の授業もあり、学年が上がるごとに内容は充実していきます。中学卒業までに英検3級またはTOEIC Bridge55点を全員がクリアし、高等学校に進学します。
高等学校では、卒業までに、英検2級またはTOEIC 400点以上を獲得できるレベルの英語力養成を目標としています。 語彙力と文法理解を基本と考え、朝に単語小テストを実施したり、構造を理解して正確に文を読み取る練習や、英文を作る練習を重ねたりしています。加えて、音のつながりや発音を意識して音読をさせることで、リスニング力の向上を目指しています。 基礎講習や応用講習、検定対策講習などを学年の状況に応じて開講し、生徒の学習のサポートをしています。

総合的な学習の時間

中学校では、少人数制で実施している英会話の授業でネイティブスピーカーとの英会話の授業を少人数制で実施しています。毎回与えられるテーマに関する語彙や表現を学び、それを用いてリスニングやスピーキング活動を行います。また、3年次では日本の伝統文化について学び、修学旅行での学びにつなげています。探求活動では、グループワークや個人ワークを通して、自ら課題を見つけ解決する力や論理的に考える力、他者へ情報を発信する力といった非認知能力を育みます。
高等学校では、1年次は、ネイティブスピーカーとの英会話の授業を少人数制で実施しています。毎回与えられるテーマに関する語彙や表現を学び、それを用いてリスニングやスピーキング活動を行います。各学期末には、2・3人のグループで、その学期に学んだテーマに基づいたオリジナルのスクリプトを作成し、小道具を使いながら英語で演じてもらうスピーキングテストを実施しています。2年次、3年次にはオンライン英会話プログラムを利用し、より多くの英語を聞いて話す機会を設けています。これまでに培った英語力を試すと共に、卒業後も生きる英語力を身につける指導を行っています。

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の学費

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の公式ホームページによれば、2022年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 280,000 円
(2) 授業料(年額) 570,000 円
(3) 生徒会入会金 3,000 円
(4) 生徒会費(年額) 12,000 円
(5) PTA入会金 5,000 円
(6) PTA会費(年額) 15,000 円
(7) 施設設備費(年額) 240,000 円
高等学校の学費
(1) 入学金 280,000 円
(2) 授業料(年額) 570,000 円
(3) 生徒会入会金 3,000 円
(4) 生徒会費(年額) 12,000 円
(5) PTA入会金 5,000 円
(6) PTA会費(年額) 15,000 円
(7) 施設設備費(年額) 240,000 円

※その他、スクールバス代金や修学旅行費用などが必要です。

※教育諸条件の一層の充実をはかるため、広く寄付金の募集を行います(任意)。

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の奨学金制度

中野学園奨学金制度
入学後、家計急変などの理由により経済的援助を必要とするご家庭に対し、奨学金を給付または無利子貸与する制度があります。

明治大学付属中野八王子中学・高等学校の大学進学実績

明治大学付属中野八王子中学・高等学校は、2023年度大学入試の結果を公表しました。
88.7%が明治大学へ推薦合格しています。東京大学や神戸大学、筑波大学などの国公立や早稲田大学などの難関私立にも合格者がいます。

明治大学付属中野八王子中学校の入試について

明治大学付属中野八王子中学校の偏差値と入試難易度

明治大学付属中野八王子中学校の2023年度偏差値は52~56です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

明治大学付属中野八王子中学校の入試日程(2024年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

A方式第1回:2024年1月10日(水)9:00~2024年1月31日(水)12:00〈インターネット出願〉
A方式第2回:2024年1月10日(水)9:00~2024年2月2日(金)12:00〈インターネット出願〉
B方式:2024年1月10日(水)~2024年2月4日(日)12:00〈インターネット出願〉

②入学試験日

A方式第1回:2024年2月1日(木)
A方式第2回:2024年2月3日(土)
B方式:2024年2月5日(月)

③合格発表日

A方式第1回:2024年2月1日(木)18:00~2月3日(土)12:00
A方式第2回:2024年2月3日(土)18:00~2月5日(月)12:00
B方式:2024年2月6日(火)~2月7日(水)12:00
学校ホームページにて発表 ※発表時刻は予定より前後することがあります。

④入学手続き期間

A方式第1回:2024年2月1日(木)18:00~2月3日(土)12:00
A方式第2回:2024年2月3日(土)18:00~2月5日(月)12:00
B方式:2024年2月6日(火)~2月7日(水)12:00

⑤中学校説明会

2023年6月10日(土)・8月26日(土)・10月28日(土)・11月18日(土)

明治大学付属中野八王子中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

明治大学付属中野八王子中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
男子A方式
第1回
60 52 0 222 ▲10 86 10 2.58
男子A方式
第2回
25 54 0 197 ▲42 21 ▲15 9.38
男子B方式 10 54 0 111 ▲59 11 ▲1 10.09
女子A方式
第1回
40 54 0 171 10 64 2 2.67
女子A方式
第2回
15 56 0 173 39 33 6 5.24
女子B方式 10 56 0 106 3 9 ▲5 11.78
※2023年2月時点

明治大学付属中野八王子中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

明治大学付属中野八王子中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 50点 30分
社会 50点 30分

明治大学付属中野八王子中学校入試の攻略方法

明治大学付属中野八王子中学校の国語で合格点をとるポイント

論説、文学的文章。選択肢、書き抜き問題中心。

明治大学付属中野八王子中学校の算数で合格点をとるポイント

標準的な出題形式。基本問題中心で計算力が必要。

明治大学付属中野八王子中学校の理科で合格点をとるポイント

基本問題が中心。ミスの許されない出題。

明治大学付属中野八王子中学校の社会で合格点をとるポイント

地図や歴史の流れが頻出。大枠を捉える考え方がカギ。

明治大学付属中野八王子中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。明治大学付属中野八王子中が第一志望なら、西武文理中や東海大相模中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。明治大学付属中野八王子をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

明治大学付属中野八王子中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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【明治大学付属中野中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6738/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6738/#comments Tue, 30 Jan 2024 00:48:50 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6738

明治大学付属中野中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

明治大学付属で唯一の男子校の明治大学付属中野中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、明治大学付属中野中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の明治大学付属中野中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2024年1月26日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 明治大学付属中野中学・高等学校について
    • 明治大学付属中野中学・高等学校の特徴
    • 明治大学付属中野中学・高等学校の教育理念
    • 明治大学付属中野中学・高等学校の授業カリキュラム
    • 明治大学付属中野中学・高等学校の学費
    • 明治大学付属中野中学・高等学校の大学進学実績
  • 明治大学付属中野中学校の入試について
    • 明治大学付属中野中学校の偏差値と入試難易度
    • 明治大学付属中野中学校の入試日程
    • 明治大学付属中野中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 明治大学付属中野中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 明治大学付属中野中学校入試の攻略方法
    • 明治大学付属中野中学校入試の過去問
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    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

明治大学付属中野中学・高等学校について

明治大学に約8割が進学する名門男子校。
付属校の生徒であることに甘えず、基礎学力をしっかりと身につけることはもちろん、学校行事や特別活動等を通じ、強い身体と精神力を養い、バランス感覚を備えた人物の育成を実践し、「生きる力」を育む。中学1年から高校3年まで、各学年で様々な講習を設けており、専門知識を習得できる。目指す学部を探すための「明治大学特別進学講座」など、明治大学との連携体制を整えている。

◎ 住所
〒164-0003 東京都中野区東中野3丁目3-4
◎ 最寄り駅
東中野駅(JR中央・総武線・都営地下鉄大江戸線) 徒歩5分
落合駅(東京メトロ東西線) 徒歩10分

明治大学付属中野中学・高等学校の特徴

文武両道を重んじる校風

クラブ活動も勉強もおろそかにすることなく、生徒たちは「文武両道」を実践しています。

高い進学実績

卒業生のおよそ8割は明治大学に進学します。明治大学推薦希望者の国公立大学併願受験が可能。

明治大学付属中野中学・高等学校の教育理念

校訓の「質実剛毅・協同自治」を柱として、合い言葉「みんなで仲良く、正直に、真面目に、精一杯努力しよう」や実践目標を設け、日々の指導にあたり、本校の卒業生が大学の核、やがては社会の核となることを願っています。

明治大学付属中野中学・高等学校の授業カリキュラム

英語

中学の段階では、基礎的かつ幅広い英語力が身につくよう、一人ひとりの英語力の向上に努めています。そのために、定期的なショートテストとその追試、さらに指名講習を行い、目標に到達するまで粘り強く指導しています。また、中2・3では全員がGTECを受験し、学習の成果を試す機会を設けています。
高校では、教科書で学んだことをもとに、大学進学に要求されるレベルの英語力を養成することを目指しています。そのために、高1から定期的にショートテストを行い、語彙力・文法力を高める努力をしています。高2・3では英語演習の授業を設け、高2ではセンター試験レベル、高3では難関大学レベルの長文読解を中心に授業を行い、応用力を養っています。また、英検・ TOEIC等の受験を奨励し、将来に役立つ英語力の養成に努めています。

国語

国語学習の目的は「読解力」と「表現力」の養成です。これらの力は情報を正しく理解し、自分の意思で行動するためにも、自分の意思を伝えたい相手にわかりやすく伝えるためにも必要な能力です。「読解」については、教科書を中心に、「表現」については、スピーチやディベートなどの授業を通じて「読む力・聞く力・書く力・話す力」をバランスよく伸ばします。語彙力の養成にも重点を置き、定期的に確認テストなどを実施しています。

数学

数学は、論理的に考える力を養い、順序立てて明確に物事を伝える力をつけられる科目です。授業に加え、基礎から応用まで含まれた問題プリント等の課題を通じ、家庭学習の指針としています。高2で文理に分かれた後、理系では応用力を養うことに重点を置き、高3の演習の時間ではセンター試験や入試レベルの問題演習を行っています。指名講習や長期休暇中の特別課題、自主参加可能な講習によるフォローアップも行われています。

社会

社会は、問題解決能力の養成につながる教科です。そのために必要な基礎的知識を、用語・地名・人名の単なる羅列に終わらず、しっかり理解するよう、じっくり学びます。授業では地図の読図や資料(史料)を読み取る能力の育成を図ります。また、積極的に時事問題を扱い、現代社会について主体的に考える習慣をつけます。特に大学で社会科学系学部への進学を希望する生徒には、ニュース時事能力検定の受検を勧めています。

理科

理科を学ぶ意味は、様々な現象を科学的にとらえ、自然科学への理解を深める点にあります。また、実験・観察を通じて問題解決能力を養成することは、将来、科学的思考に基づいた判断や行動につながります。本校では特に中学で実験を多く取り入れ、その基礎力を養っています。また、高校では教科書だけにとらわれず、より発展的な事柄も取り扱い、幅広く学習します。家庭学習は復習に重点を置き、必要に応じて課題も出しています。

音楽

中学では主に音楽の基礎を学習し、高校ではさらに音に感応できるよう、キーボードを使った授業を行って、クラシックからポピュラーミュージックまでさまざまなジャンルの音楽の演奏や鑑賞を通して、音楽への興味を引き出しています。また、中2では、ギター演奏や数多くのDVD鑑賞なども行っています。

美術

美術教育を通じて、未来のあらゆる課題や問題に対して、創造的に対処し、主体的に行動できる人物に成長することを目指しています。その結果、授業において制作された作品は、中・高共に、完成度の高い秀作が多くあります。また、美術系や建築系進学希望者に対して、基礎から進展できるよう、美術デッサン講習の個別指導を行っています。

保健体育

陸上や球技はもとより、武道にも力を入れています。高1で柔道か剣道を選択し、2年間継続して学び、高2の年度末には技量に長じた者を対象に昇段審査も行っています。その他、中1・2では水泳の授業もあります。そして保健学習を通して、健康と体力の保持増進の方法などを学びます。

技術

中1~3までの3年間で、「材料と加工に関する技術」「エネルギー変換に関する技術」「生物育成に関する技術」「情報に関する技術」について、それぞれ実習を通して学習するカリキュラムによって、ものづくりへの興味を促し、創意工夫を疑らすための発想力を養います。

家庭

衣・食・住にわたる生活全般を中心に学びます。さらに、乳幼児の保育、家庭生活の意義や家庭経済などについてまで、幅広く学習しています。 衣食住については、特に、食生活分野において、調理科学に重点を置いています。個々の食品がもつ栄養学的な特性や、調理学的な特性の理解を助け、実生活に活用できるような、授業を行っています。

情報

「わたしたちと情報社会」「情報とネットワークの活用」「情報機器の発達とそのしくみ」などについて、座学を行う時間が約半分、そして実習が約半分となっています。実習ではオフィスソフトをはじめとして、プレゼンテーションも使って作品を制作します。

明治大学付属中野中学・高等学校の学費

明治大学付属中野中学・高等学校の公式ホームページによれば、2023年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 280,000 円
(2) 授業料(年額) 570,000 円
(3) 生徒会入会費 3,000 円
(4) 生徒会費(年額) 12,000 円
(5) PTA入会費 5,000 円
(6) PTA会費(年額) 17,000 円
(7) 施設設備費(年額) 240,000 円
高等学校の学費
(1) 入学金 280,000 円
(2) 授業料(年額) 570,000 円
(3) 生徒会入会費 3,000 円
(4) 生徒会費(年額) 12,000 円
(5) PTA入会費 5,000 円
(6) PTA会費(年額) 17,000 円
(7) 施設設備費(年額) 240,000 円

※教材費・行事費・学力テスト代などが別途必要です。

※高等学校入学者のうち併設中学生からの入学者は、生徒会入会費およびPTA入会費は発生しません。

明治大学付属中野中学・高等学校の大学進学実績

明治大学付属中野中学・高等学校は、2023年度大学入試の結果を公表しました。明治大学に推薦で81.5%が進学。東工大や千葉大、北大など国公立大には16名が進学しました。早大・慶大にも各10名以上現役合格しています。

明治大学付属中野中学校の入試について

明治大学付属中野中学校の偏差値と入試難易度

明治大学付属中野中学校の2023年度偏差値は56です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

明治大学付属中野中学校の入試日程(2024年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

第1回 2024年1月10日(水)~2024年1月30日(火) 〈インターネット出願〉
第2回 2024年1月10日(水)~2024年2月3日(土) 〈インターネット出願〉

②入学試験日

第1回 2024年2月2日(金)
第2回 2024年2月4日(日)

③合格発表日

第1回 2024年2月2日(金)20:00 合否照会サイトで発表
第2回 2024年2月4日(日)20:00 合否照会サイトで発表

④入学手続き期間

<入学金納入期間>
第1回 合格発表後~2024年2月4日(日)12:00
第2回 合格発表後~2024年2月6日(火)12:00
<合格証・手続書類交付期間>
第1回 2024年2月5日(月)9:00~13:00
第2回 2024年2月7日(水)9:00~13:00
<手続書類提出期間>
2024年2月16日(金)までに郵送または持参。持参の場合、日曜祝日を除く。

⑤中学校説明会

2023年6月3日(土)・10月9日(月・祝)・11月25日(土)

明治大学付属中野中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

明治大学付属中野中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
第1回 160 56 ▲1 766 ▲124 273 3 2.81
第2回 80 56 ▲2 530 ▲80 120 2 4.42
※2023年2月時点

明治大学付属中野中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

明治大学付属中野中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 50点 30分
社会 50点 30分

明治大学付属中野中学校入試の攻略方法

明治大学付属中野中学校の国語で合格点をとるポイント

知識問題、長い文章読解問題。語句の知識など対策をしっかり。

明治大学付属中野中学校の算数で合格点をとるポイント

前半の小問を確実に。分野の偏りは見られない。

明治大学付属中野中学校の理科で合格点をとるポイント

広く浅い出題。基本問題の穴の点検を急ぎたい。

明治大学付属中野中学校の社会で合格点をとるポイント

基礎事項を広く問う。教科書的知識の蓄えが重要。

明治大学付属中野中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。明治大学付属中野中が第一志望なら、佐久長聖中や日本大学第二中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。明治大学付属中野をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

明治大学付属中野中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6738/feed/ 0
【明治大学付属明治中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6733/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6733/#comments Tue, 30 Jan 2024 00:47:41 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6733

明治大学付属明治中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

明治大学へ約9割が進学する明治大学付属明治中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、明治大学付属明治中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2024年1月26日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 明治大学付属明治高等学校・中学校について
    • 明治大学付属明治高等学校・中学校の特徴
    • 明治大学付属明治高等学校・中学校の教育理念
    • 明治大学付属明治高等学校・中学校の授業カリキュラム
    • 明治大学付属明治高等学校・中学校の学費
    • 明治大学付属明治高等学校・中学校の大学進学実績
  • 明治大学付属明治中学校の入試について
    • 明治大学付属明治中学校の偏差値と入試難易度
    • 明治大学付属明治中学校の入試日程
    • 明治大学付属明治中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 明治大学付属明治中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 明治大学付属明治中学校入試の攻略方法
    • 明治大学付属明治中学校入試の過去問
  • 明治大学付属明治中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

明治大学付属明治高等学校・中学校について

「質実剛健」「独立自治」を校訓とする明治大学付属の名門共学校。
学業成績などが一定基準を越えれば、明治中学校から明治高等学校、さらに明治大学へと全員が進学できる。直系付属校としての教育の本質は、卒業後の各方面でも耐えうるような基礎学力を強化することであるため、高校 2 年次修了まで文理に分けることなく全員が多様な科目の勉学に励み、総合的な基礎学力の修得と人格形成を行う。

◎ 住所
〒182-0033 東京都調布市富士見町4-23-25
◎ 最寄り駅
西調布駅(京王線) 徒歩約18分
もしくは
京王線調布駅、飛田給駅、中央線三鷹駅、JR南武線矢野口駅よりスクールバスにて通学

明治大学付属明治高等学校・中学校の特徴

自主性を重んじる校風

学校行事は「独立自治」の精神を実現するため、生徒主体で行われます。

高い進学実績

卒業生のおよそ9割は明治大学へ進学します。

明治大学付属明治高等学校・中学校の教育理念

初代校長の鵜澤総明の残した「第一級の人物たれ」という言葉を大切にしています。
直系付属校のよさを最大限に生かし、教科指導、生活指導、進路指導などを通して、生徒たちの可能性を伸ばしていきます。

明治大学付属明治高等学校・中学校の授業カリキュラム

中学校カリキュラムのポイント

週6日制できちんと学力を保障し、数学・英語の7限補習講座も設定します。国語・英語の授業時数を増やし、高校への基礎を固めます。1クラス35名で、一人ひとりをていねいに指導します。英語は少人数(20~25名)や習熟度別で、さらにきめ細やかな指導を展開します。

高等学校カリキュラムのポイント

1・2年次はほとんどすべての科目を必修とし、幅広い観点から基礎学力の土台を養成します。3年次では文系・理系の2コースに分け、進路に合った専門性の高いカリキュラムを展開します。3年次では選択科目を設け、大学入学後にも活きる広範囲な基礎学力を固めます。
明治大学と密接に連携し、明治大学先取り教育を行います。

国語

言葉を駆使し考え、表現する力を育てること。言葉の運用能力は全教科の基といわれています。豊かな語彙力を養成し、読解力、表現力を身につけることで思考が深められるように指導します。それとともに文化や伝統など、また文学や芸術、自然や社会などへの興味関心の窓を開く言語能力を養うことを目標にしています。

社会

中学校では、社会のあり方を認識しその一員として生きる自己を自覚することを目的に、地理、歴史、公民の各分野を段階的に学習します。高等学校では、社会の中で自律的に活動する“個”の強化を目的に、科目ごとに専門性の高い内容を学習します。リベラル・アーツの考えに則り、社会科系で配当される科目群はほぼ全て、全生徒が履修します。

数学

中学、高校とも数学の基本的な概念や原理を理解し、数学的な表現や処理の仕方の習得を目的にしています。そのため、問題を解くプロセスや授業に臨む態度の育成に重点をおき、日々指導しています。また、中学では検定教科書以外の教材を使用し、中学、高校とも問題集を中心とした家庭学習にも力を入れています。

理科

理科は、「疑問や興味・関心を持つこと」、「筋道を立てて考えること」が大切です。授業は実験や観察が多く、その結果を整理したり考察したりすることによって知的好奇心や科学的な思考力を養っていきます。実験室は4室あり、一人1台の顕微鏡をはじめ多くの実験機器がそろっていて、超高校レベルの実験を行うこともできます。

保健体育

集団行動の中から、ルールを重んじる態度と精神を育成するとともに、学校生活や社会の場において生かすことができるよう指導しています。また、運動に親しみ、運動の楽しさ喜びを学ばせることで、生涯を通じ運動と接する態度を養わせます。

芸術

歴史的伝統様式、時代背景をしっかり学びつつも既成概念にとらわれることなく、今を生きる子供たちの自己表現能力を最大限に引き出すことを目標としています。考えて工夫することに直感的に感じる感性を織り交ぜ、オリジナルな表現ができるような生徒を育てます。

英語

資格能力、発信力、そして英語で学ぶ力の育成を3つの柱に、英語の基礎力の充実はもちろん、中学では音読・暗唱の徹底、高校ではスピーチ、プレゼンテーション等のアウト・プット活動も重視しています。また、全学年に多読を奨励し、自ら英語を学ぶ姿勢を身につけるよう指導を行っています。

技術・家庭

私たちの「生活」はそれぞれの持つ価値観によって大きく異なります。生徒たちが生涯にわたり健康で文化的な家庭生活を営むために必要な価値観を磨き、知識・技術を習得することを目標としています。また、先人から受け継いだ礼儀作法や文化的行事とともに、ものづくり等の体験的学習を通して、より豊かな暮らしを支える力も養っています。

情報

情報科では、協同学習、キャリア教育と関連し、NIEを実践しながら問題解決能力が高まるようなカリキュラムを心がけています。情報通信社会に適応した内容で、メディアリテラシー能力、情報リテラシーの能力、コミュニケーション能力、表現力、論理的な思考能力や探究心を備えた生徒を育てます。

明治大学付属明治高等学校・中学校の学費

明治大学付属明治高等学校・中学校の公式ホームページによれば、2023年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 300,000 円
(2) 授業料(年額) 632,400 円
(3) 教育充実料(年額) 282,000 円
(4) 生徒会費(年額) 5,000 円
(5) PTA入会金 10,000 円
(6) PTA会費(年額) 22,000 円

※上記以外に、制服等費用約120,000円~150,000円、学年費約55,000円、林間学校費用約33,000円、スクールバス費用66,000円等がかかります。(学年費及び林間学校費用は2022年度1年生参考)

※学校法人明治大学では、入学後に「明治大学教育振興協力資金」への寄付をお願いしております。教育・研究環境をさらに充実させるために使われますので、任意ではありますがご協力をお願いします。

高等学校の学費
(1) 入学金 300,000 円
(2) 授業料(年額) 602,400 円
(3) 教育充実料(年額) 282,000 円
(4) 生徒会費(年額) 5,000 円
(5) PTA入会金 10,000 円
(6) PTA会費(年額) 22,000 円

※上記以外に、制服等費用約120,000円~150,000円、学年費約54,000円、林間学校費用約45,000円、スクールバス費用66,000円等がかかります。(学年費及び林間学校費用は2022年度1年生参考)

※学校法人明治大学では、入学後に「明治大学教育振興協力資金」への寄付をお願いしております。教育・研究環境をさらに充実させるために使われますので、任意ではありますがご協力をお願いします。

明治大学付属明治高等学校・中学校の奨学金制度

明治大学付属明治高等学校・中学校には、修学支援、学業奨励を目的とした、以下4つの奨学金制度(すべて給付型)があります。

・修学支援奨学金
【目 的】
本校へ「入学後」、家計急変等の経済的な理由によって修学が困難になった者に対し、修学上の便宜を図ることを目的とした奨学金制度。
【給付額】
第1種:授業料相当額(高校:500,400円,中学:530,400円)を給付
第2種:授業料1/2相当額(高校:250,200円,中学:265,200円)を給付
・海外語学研修奨学金
【目 的】
本校主催(任意参加)の海外語学研修参加者のうち、成績・人物ともに優秀な者に対し、参加費用の負担を軽減するとともに、課外の語学教育活動への参加を奨励し、語学力の向上に寄与することを目的とした奨学金制度。
【給付額】
第1種:200,000円を給付 第2種:100,000円を給付
・特待生奨学金
【目 的】
年間を通じて成績・人物ともに優秀であった者および学業以外の分野において特に顕著な功績を挙げ、本校の名声を著しく高めた者を賞し、さらなる向上を奨励することを目的とした奨学金制度。
【給付額】
120,000円を給付
・高等学校入学時特待生奨学金
【目 的】
高校新入生のうち、一般入学試験(推薦入学試験を除く)において成績が特に優秀であった者を賞し、学費負担を軽減するとともに、さらなる向上を奨励することを目的とした奨学金制度。
【給付額】
入学金相当額を給付

明治大学付属明治高等学校・中学校の大学進学実績

明治大学付属明治高等学校・中学校は、2023年度大学入試の結果を公表しました。約9割が明治大学へ推薦入学しています。

明治大学付属明治中学校の入試について

明治大学付属明治中学校の偏差値と入試難易度

明治大学付属明治中学校の2023年度偏差値は60~64です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

明治大学付属明治中学校の入試日程(2024年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

2024年1月10日(水)~2024年1月25日(木) 〈インターネット出願 ※帰国生出願除く〉
※志願者情報入力は12月20日(水)0:00から可能です。

②入学試験日

第1回 2024年2月2日(金)
第2回 2024年2月3日(土)

③合格発表日

第1回 2024年2月2日(金)22:00(予定)~2月8日(木)16:00
第2回 2024年2月3日(土)22:00(予定)~2月8日(木)16:00
〈インターネットによる合否照会〉

④入学手続き期間

  • 入学諸費用振込期限:2024年2月8日(木)
  • 入学第一次手続(Webによる入学手続情報の入力・送信):2024年2月8日(木)16:00まで
  • 入学第二次手続(来校による入学手続書類の提出):2024年2月17日(土)11:00~12:40

⑤中学校説明会

2023年9月7日(木)・10月7日(土)・11月4日(土)

明治大学付属明治中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

明治大学付属明治中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
男子
第1回
45 60 0 252 5 119 ▲2 2.12
男子
第2回
30 60 0 142 ▲26 40 ▲3 3.55
女子
第1回
45 64 1 256 ▲11 77 1 3.32
女子
第2回
30 64 1 169 ▲19 46 ▲1 3.67
※2023年2月時点

明治大学付属明治中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

明治大学付属明治中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 75点 40分
社会 75点 40分

明治大学付属明治中学校入試の攻略方法

明治大学付属明治中学校の国語で合格点をとるポイント

長い論説的文章。長短の記述問題多数。知識問題対策も。

明治大学付属明治中学校の算数で合格点をとるポイント

大問2以降は記述式。ニュートン算は頻出。

明治大学付属明治中学校の理科で合格点をとるポイント

大問数が多いのが特徴。幅広い知識を要求している。

明治大学付属明治中学校の社会で合格点をとるポイント

複雑な図表問題が出題。基礎事項の使い方が合否を分ける。

明治大学付属明治中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。明治大学付属明治中が第一志望なら、開智中や中央大附属中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。明治大学付属明治をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

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2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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【渋谷教育学園渋谷中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6730/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6730/#comments Tue, 30 Jan 2024 00:47:04 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6730

渋谷教育学園渋谷中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

「自調自考」の精神を目標とし、東大や海外大などへの進学率が高い渋谷教育学園渋谷中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、渋谷教育学園渋谷中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の渋谷教育学園渋谷中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2024年1月26日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 渋谷教育学園渋谷中学高等学校について
    • 渋谷教育学園渋谷中学高等学校の特徴
    • 渋谷教育学園渋谷中学高等学校の教育理念
    • 渋谷教育学園渋谷中学高等学校の授業カリキュラム
    • 渋谷教育学園渋谷中学高等学校の学費
    • 渋谷教育学園渋谷中学高等学校の大学合格実績
  • 渋谷教育学園渋谷中学校の入試について
    • 渋谷教育学園渋谷中学校の偏差値と入試難易度
    • 渋谷教育学園渋谷中学校の入試日程
    • 渋谷教育学園渋谷中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 渋谷教育学園渋谷中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 渋谷教育学園渋谷中学校入試の攻略方法
    • 渋谷教育学園渋谷中学校入試の過去問
  • 渋谷教育学園渋谷中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

渋谷教育学園渋谷中学高等学校について

2023年度東大合格者数40名をはじめ、海外大へ進学する卒業生も多い中高一貫共学校。
「自調自考」の精神を大切にしているため、1年中チャイムがならない。課外活動では、世界大会に進出する学生もおり、模擬国連部などの部活動や有志の活動が活発。中3のときのオーストラリア研修は、約8割が参加するという目玉行事。

◎ 住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目21番18号
◎ 最寄り駅
渋谷駅(JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン 地下鉄銀座線・半蔵門線・副都心線 東急東横線・田園都市線 京王井の頭線) 徒歩7分
明治神宮前駅(地下鉄千代田線・副都心線) 徒歩8分

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の特徴

自主性を重んじる校風

校外研修は現地集合で、見学地のスケジュールはグループごとに計画します。

高い進学実績

卒業生は40名ほどが東大に進学し、国公立大や難関私立への合格者数が多いです。また海外大への進学にも力を入れています。

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の教育理念

21世紀の国際社会で活躍できる人間を育成するため、『「自調自考」の力を伸ばす』をはじめ、「国際人としての資質を養う」「高い倫理感を育てる」という3つの教育目標を掲げています。

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の授業カリキュラム

6年間を2学年ずつ3つのブロック(中1・中2:Aブロック、中3・高1:Bブロック、高2・高3:Cブロック)に分けたカリキュラムと、独自の学習計画図「シラバス」が教育の根幹となっています。

英語

「英語を学ぶ」だけでなく「英語で学ぶ」ことを意識したカリキュラムで、探求・プロジェクト型学習(教科横断型を含む)、ネイティブスピーカーの教員によるEssay Writing指導など、多彩な活動を行います。
中学生は日頃の学習成果を披露するレシテーション・スピーチコンテストも行います。

帰国英語

帰国英語では、英語によるCritical Thinking能力を高めるべく、文学、詩歌、戯曲、評論など、様々なジャンルの英文を読み、クラスで討論してエッセイやレポートを書きます。また、学期ごとにテーマを決めてタームペーパーを書き上げます。

国語

論理的に考え表現する力、日本文化への理解、感受性と情緒を身につけ、自調自考の土台を作ることを目指します。
中学では「現代文」「古典」「表現」の3分野に分けて授業を行います。「現代文」では、近現代の多様な作品に触れて、読解力・鑑賞力を伸ばします。「古典」では、日本古来の優れた文章に親しみながら日本文化への理解を深め、国際人としての資質を養います。

数学

Aブロックでは「数量」と「図形」に分けて数学の基礎を学習します。Aブロックで中学の学習範囲が終了し高校の学習内容に入ります。
Bブロックでは、Aブロックでの学習に関連づけて高校の学習内容に本格的に入ります。内容が高度になることもあり、一人ひとりにきめ細かく対応していきます。
Cブロックでは、理系・文系に分かれます。高校2年で大学受験に必要な学習範囲は終了し、その後は問題演習の時間となります。その中で融合問題などに取り組みながら考える力を養います。

理科

Aブロックでは、基本的に実験を授業に取り入れています。「なぜそうなるのか?」など、疑問を持たせて、自分で調べて考える習慣をつけていきます。
B・Cブロックでは、身につけたそれぞれの知識を関連づけて解を導いていけるよう、多くの問題にあたることで柔軟性や応用力を培います。

社会

Aブロックでは「地理」「歴史」を並行して学び、調べ学習や発表を通して物事を様々な角度から考えます。
Bブロックでの中3では「公民」と「歴史」、高1では「地理総合」と「歴史総合」を学び、物事を様々な制度や仕組みとともに理解し、いま私たちが生きている社会への視点を養います。
Cブロックでは、文理に分かれ、地歴・公民科目を履修し、積極的に社会に関わる力を育みます。
6年間を通して、調査と考察を深めるなかで智の土台を築き、市民として活躍するための基礎能力を養います。

体育

「体育」の授業では、集団で行動する機会が多い学校生活の中で、集団生活を行うことによって協力・協調性を養い、心身ともに健全な人間形成を図ります。
生涯を通して継続的に運動できる能力と態度を育て、明るく豊かで活力ある生活を営むことを目指します。
「保健」の授業では、私たちの生活のなかには健康を脅かす数多くの危険因子があることを認識し、それらの多くは努力でコントロールできるものであるということを学習します。
個人および集団生活における健康や安全について理解を深める能力を身につけます。

芸術

どの科目も、技能だけでなく、その奥にある精神的なものも重視しています。
中1・中2では「音楽」と「美術」を履修し、中3では「音楽・美術」の2科目から選択、高校では「音楽・美術・書道」の3科目から選択して履修します。
学年の変わり目で選択科目を変更することができます。

技術・家庭

「技術分野」では「技術とものづくり」と「情報とコンピュータ」を学ぶうえで、木材加工、コンピュータ、電気について学習します。基礎・基本を学びながら、応用力が身につくように授業を展開します。
中1の木材加工は、創意・工夫しながら制作しようとする意欲と関心を高めます。中2のコンピュータは、しくみを理解し基本的な操作方法を修得します。中3の電気は、回路や電気機器のはたらきについて理解を深め、安全かつ適切に活用できる能力を養います。
「家庭分野」では「被服」「食物」「保育」の3分野に分けて授業を展開します。
中1・中2・高2の被服分野は、資源と環境を意識させながら、ものを作る楽しさや創造性、さらに人間としての発達を促すような経験を重視した内容です。
中3・高1の食物分野は、食生活の多様化や食環境の変化に関心を持たせながら、栄養素の種類や機能などの基礎的・基本的な知識の定着と、調理実習を通して基礎技術を身につけ、生活の場で生かせるようにします。
高2の保育分野は、子どもの成長・発達、適切な養護や支援のあり方、児童福祉の基本的な理念について学習し、子どもを取り巻く社会の現状を踏まえた家庭や社会のあり方について考えます。

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の学費

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の公式パンフレットによれば、2023年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 290,000 円
(2) 施設拡充費 70,000 円
(3) 授業料(月額) 42,500 円
(4) 施設費(月額) 14,500 円
(5) 研修積立金(月額) 5,000 円
(6) 生徒会費(月額) 1,000 円
(7) 教育後援会費(月額) 2,500 円
(8) 教育後援会入会金 3,000 円
(9) 教材費 5,500 円

※上記以外にオーストラリア研修(中学3年希望者)のための積立金があります

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の奨学金制度

・特待生制度
入学試験成績の優秀な生徒に対して、入学金・施設拡充費および授業料相当額が1年間奨学金として給付される制度があります。その後も規定内の成績であれば継続可能です。
※2023年度は各学年10名前後が特待生として認証されています
・特別奨学生制度
入学後、家庭事情などを勘案して必要ある場合には、毎月2万円を1年間貸与する制度があります。
・家計状況奨学生制度
入学後、家計急変の際には、授業料負担額の全額またはその3分の2が奨学金として給付される制度があります

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の大学合格実績

渋谷教育学園渋谷中学高等学校は、2023年度大学入試の結果を公表しました。東大合格者数は40名で、そのうち2名は推薦入試で合格しました。海外大学にも多数合格しています。

渋谷教育学園渋谷中学校高等学校の主な2023年度大学合格実績
東大 京大 一橋大 東工大 海外
2023 40 7 10 5 37
2022 38 7 7 4 30
渋谷教育学園渋谷中学校高等学校の主な2023年度大学合格実績
慶應 早稲田 上智 国公立大医学部 私立大医学部
2023 85 119 38 11 26
2022 117 151 45 13 34

渋谷教育学園渋谷中学校の入試について

渋谷教育学園渋谷中学校の偏差値と入試難易度

渋谷教育学園渋谷中学校の2023年度偏差値は64~70です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

渋谷教育学園渋谷中学校の入試日程(2023年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

第1回・第2回 2024年1月9日(火)~2024年1月28日(日) 〈インターネット出願〉
第3回 2024年1月9日(火)~2024年2月4日(日) 〈インターネット出願〉
帰国生 応募資格確認審査:2023年12月1日(金)~2023年12月15日(金)必着 
インターネット出願:2024年1月9日(火)~2024年1月24日(水)

②入学試験日

第1回 2024年2月1日(木)
第2回 2024年2月2日(金)
第3回 2024年2月5日(月)
帰国生 2024年1月27日(土)

③合格発表日

第1回 2024年2月2日(金)校内掲示・ホームページ上に発表
第2回 2024年2月3日(土)校内掲示・ホームページ上に発表
第3回 2024年2月6日(火)校内掲示・ホームページ上に発表
帰国生 2024年1月28日(日)校内掲示・ホームページ上に発表

④入学手続き期間

第1回~第3回:合格発表から2024年2月10日(土)23:59まで/2024年2月12日(月)0:00~23:59までに入学金を納入。
帰国生:合格発表から2024年1月30日(火)23:59までに入学金を納入。

⑤中学校説明会

2023年10月21日(土)・11月18日(土)

渋谷教育学園渋谷中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

渋谷教育学園渋谷中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
第1回
男子
35 66 0 142 6 54 0 2.63
第2回
男子
35 67 0 455 47 149 ▲20 3.05
第3回
男子
12 67 0 301 37 43 1 7.00
帰国生
男子
6 64 0 94 15 16 ▲5 5.88
第1回
女子
35 69 0 270 ▲16 57 ▲5 4.74
第2回
女子
35 70 0 332 ▲13 72 ▲1 4.61
第3回
女子
11 70 0 275 ▲27 23 ▲4 11.96
帰国生
女子
6 67 0 207 51 31 ▲6 6.68
※2023年2月時点

渋谷教育学園渋谷中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

渋谷教育学園渋谷中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

<第1回・第2回・第3回>
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 50点 30分
社会 50点 30分
<帰国生>
科目 満点 試験時間
英語または
作文
英語100点
作文20点
60分
国語 100点 50分
算数 100点 50分
(英語)面接
※英語・国語・算数・英語面接 または、作文・国語・算数・面接

渋谷教育学園渋谷中学校入試の攻略方法

渋谷教育学園渋谷中学校の国語で合格点をとるポイント

論説、文学的文章。選択肢は丁寧に。60字の記述複数。

渋谷教育学園渋谷中学校の算数で合格点をとるポイント

考え方を示す大問は高難度。小問集合が得点のカギ。

渋谷教育学園渋谷中学校の理科で合格点をとるポイント

設問数こそ少ないが、読み取りと思考が重要な難問。

渋谷教育学園渋谷中学校の社会で合格点をとるポイント

設問が年々難化。系列校の渋幕と傾向が類似化。

渋谷教育学園渋谷中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。渋谷教育学園渋谷が第一志望なら、広尾学園中や学芸大世田谷中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。渋谷教育学園渋谷をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

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TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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【浦和明の星女子中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6728/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6728/#comments Tue, 30 Jan 2024 00:46:14 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6728

浦和明の星女子中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

難関大への現役進学率が高いカトリックミッションスクールの浦和明の星女子中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、浦和明の星女子中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の浦和明の星女子中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2024年1月26日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 浦和明の星女子中学校・高等学校について
    • 浦和明の星女子中学校・高等学校の特徴
    • 浦和明の星女子中学校・高等学校の教育理念
    • 浦和明の星女子中学校・高等学校の授業カリキュラム
    • 浦和明の星女子中学校・高等学校の学費
    • 浦和明の星女子中学校・高等学校の大学進学実績
  • 浦和明の星女子中学校の入試について
    • 浦和明の星女子中学校の偏差値と入試難易度
    • 浦和明の星女子中学校の入試日程
    • 浦和明の星女子中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 浦和明の星女子中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 浦和明の星女子中学校入試の攻略方法
    • 浦和明の星女子中学校入試の過去問
  • 浦和明の星女子中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

浦和明の星女子中学校・高等学校について

カトリックミッションスクールの中高一貫女子校。埼玉県有数の進学校で、東大などの国公立大や難関私大に多数合格している。「一人ひとりを大切にする」ことを大切にし、それぞれ違うことを認め合い、お互いに助け合って、自己実現を目指す。

◎ 住所
〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和6-4-19
◎ 最寄り駅
東浦和駅(JR武蔵野線) 徒歩8分

浦和明の星女子中学校・高等学校の特徴

個性を尊重する校風

宝塚部や百人一首部などめずらしい部活もあり、興味に応じて活躍できる場が用意されています。

高い進学実績

卒業生は東大などの国公立大学や難関私立大学へ多数進学。海外大学への合格者がある年も。

浦和明の星女子中学校・高等学校の教育理念

校訓は「正・浄・和」。正しく自律心のある、和をもたらす人となるように導く。校訓を実践するためのモットー「最善のあなたでありなさい。そして、最も真実なあなたでありなさい。」により、「ほんものの自分」を目指す。

浦和明の星女子中学校・高等学校の授業カリキュラム

国語

中学においては、言葉に関する知識を深めることにより、理解力を育て、それぞれの思考・想像を促しながら、的確に言葉で表現できることを目標とします。
高校においては、中学で習得したことに基づき様々な分野の文章の読解を深め、思考力を伸ばし、感性に磨きをかけることを目標とします。
口語文法は中1・中2で扱い、中3での古典学習の土台としています。

数学

中高一貫用のテキストや補助教材などを用いて、中2終了時までに中学校の学習内容の大部分を終えます。
高2では、文系と理系に分かれているため、文系の生徒は高3の電卓で授業を選べば十分な問題演習ができます。理系の生徒は高3の5月には数学Ⅲ、数学Cの内容が終わり、その後十分な問題演習ができます。
基礎基本を大切に考えており、十分な基礎基本の理解を全生徒に求めています。

英語

中高一貫用のテキストブックを用いて、中2で中学校の学習内容を終えます。文法と音声の両面を入門期から重視し、6年間でスパイラルに学習を重ねていきます。
中学校においては、教材のスキット・基本例文を覚えることを徹底し、反復練習によって英語の感覚を養います。毎時間、確認の小テストを行います。
高校のリーディング指導においては、高1・高2では精読の力を養い、高3では自力で様々なアプローチをとれることを目指す。
4技能がバランスよく伸長されるように留意しています。中1から高1までは、ネイティブスピーカーによる授業を必修として、オーセンティックな英語に触れる機会を大切にしています。

理科

学習した知識や技能に関連した自然現象や科学技術などについて、グループなどで考えたり、発表したりする場面を多く設けています。多くの探求的な実験・観察の機会を設けることで、規則性を見出す力や課題を解決する能力などが身につくようにしています。
中学生の授業は、高等学校での学習内容を随時取り込み実施しています。
グローバルサイエンスキャンパス、サイエンスダイアログ、3Dワークステーション人体解剖学講座、アカデミックアドベンチャーなど、様々なプログラムに参画しています。

社会

社会事象に広く関心を持てる生徒の育成を目指しています。基本的な考え方や基礎的な事項・名辞が身につくよう留意しています。教師から積極的な発問を行う一方、生徒のグループ学習を積極的に促しています。
中学生の授業に、適宜、高等学校の単元を取り込んでいます。

浦和明の星女子中学校・高等学校の学費

浦和明の星女子中学校・高等学校の公式ホームページによれば、2024年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 250,000 円
(2) 施設設備費 250,000 円
(3) 授業料(月額) 28,000 円
(4) 維持費(月額) 16,000 円
(5) 諸会費(年額) 45,000 円

※その他諸費用
学年によって金額が異なりますが、教材費、オリエンテーション合宿費、修学旅行費等の納入があります。

浦和明の星女子中学校・高等学校の大学進学実績

浦和明の星女子中学校・高等学校は、2023年度大学入試の結果を公表しました。東大をはじめとした国公立大学や早慶上理など私立難関校へ多数合格しています。2023年度入試の現役進学率は83.4%でした。

浦和明の星女子高等学校の主な2023年度大学進学実績
東大 一橋大 東工大 海外
2023 4 1 1 5
2022 7 2 2 0
浦和明の星女子高等学校の主な2023年度大学進学実績
慶應 早稲田 上智 東京理科 明治
2023 46 52 45 44 69
2022 36 48 32 44 56

浦和明の星女子中学校の入試について

浦和明の星女子中学校の偏差値と入試難易度

浦和明の星女子中学校の2023年度偏差値は63~65です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

浦和明の星女子中学校の入試日程(2024度)

①出願情報入力・入学検定料支払

第1回 2023年12月14日(火)~2024年1月6日(土)〈インターネット出願〉
第2回 2024年1月22日(月)~2024年2月3日(土)〈インターネット出願〉

②入学試験日

第1回 2024年1月14日(日)
第2回 2024年2月4日(日)

③合格発表日

第1回 2024年1月16日(火) WEB上に発表
第2回 2024年2月5日(月) WEB上に発表

④入学手続き期間

第1回 ①入学金を2024年1月20日(土)までに ②施設設備費を2024年2月6日(火)までにそれぞれオンライン決済
第2回 ①入学金 ②施設設備費を2024年2月6日(火)までにそれぞれオンライン決済

⑤中学校説明会

2023年10月7日(土)・11月4日(土)・12月2日(土)

浦和明の星女子中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

浦和明の星女子中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
第1回 120 65 0 1949 ▲52 1047 25 1.86
第2回 40 63 0 305 12 69 ▲4 4.42
※2023年2月時点

浦和明の星女子中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

浦和明の星女子中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 50点 理社あわせて50分
社会 50点 理社あわせて50分

浦和明の星女子中学校入試の攻略方法

浦和明の星女子中学校の国語で合格点をとるポイント

多問即答型。文章構造を把握し書き抜きなど素早く解こう。

浦和明の星女子中学校の算数で合格点をとるポイント

難問・奇問はないが、的確な処理能力が求められる。

浦和明の星女子中学校の理科で合格点をとるポイント

社会と同時に行われる。知識問題を素早く解きたい。

浦和明の星女子中学校の社会で合格点をとるポイント

歴史重視の出題。大問まるごと時事問題なので対策必須。

浦和明の星女子中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。浦和明の星女子が第一志望なら、頌栄女子学院中や淑徳与野中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。浦和明の星女子をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

浦和明の星女子中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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大学入試から、未来を予想してみる https://www.tomas.co.jp/schola/list/mother/toriiteacher/6724/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/mother/toriiteacher/6724/#comments Tue, 23 Jan 2024 00:00:06 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6724

今年度の中学受験も本番に突入しております。東京・神奈川入試も目前です。
一方で、中学受験の世界では2月が年度替わりに当たるので、来月はもう新年度となります。ここにきて、中学受験を真剣に検討するご家庭もおありでしょう。

今回は、中学受験に参入しようか迷っておられる方と、既に受験は決定事項ではあるものの、ひとつ上の学年に進むにあたって、いろいろと悩みが生じている方に向けて、この時期だからこその「中学受験の未来予想」をしてみようと思います。

未来を予測するには、今を見なければなりません。まずは、大学受験から見た直近の様子をお話ししましょう。

求められるのは、ペーパーテストでは測れない能力

文部科学省が公表した「2023年度(令和5年度)国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」によると、2023年度入試は、志願者数、入学者数ともに前年度(2022年度)より減少。一般選抜(一般入試)も同じく減少する中、大学の総合型選抜(旧AO入試)の入学者数は4年連続増加となっています。

大学全体で見ると、一般選抜(一般入試)の割合はほぼ半分。総合型選抜の割合は約2割を占め、学校推薦型選抜を含めると、いわゆる年内型入試は50.3%。私立大学の場合は、さらに比率が上がり、年内入試による入学者数は全体の6割弱という数字が出ています。要するに、一般入試よりも、推薦入試と呼ばれる各種選抜方法で入る大学生が多くなっているということです。

これは少子化の影響を受け、多くの大学が早期の入学者確保という観点から、総合型選抜や学校推薦型選抜の募集枠を拡大し、合格者を増やす傾向があるからなのですが、今後も、この流れは続くと見る識者は多いです。

さらに付け加えるならば、企業も、上からの命令を忠実にこなすのではなく、自分で考えて行動できる「自立型人材」を欲しがる意向が強くなっていることで、大学側もそれに呼応するかのように、より積極的な学生を選ぼうという方向にシフトしているのです。

実際、学業成績基準を設けない受験の代表格であったAO入試は消えつつあり、学力を担保した上で総合型選抜を突破するような「従来のペーパーテストでは測れない能力」を持った学生が求められているという現状があります。

当然、多くの大学の総合型選抜では、大学入学共通テストを受験した上で、各大学が定める一定以上の成績をとることが大前提。AO入試と呼んでいた時代とは様変わりしているのです。
要は、ペーパーテストができた上にプラスして、何かに秀でた功績が必要というわけです。

中高一貫校は当然ながら、この動きに敏感でして、これまで以上に自校の特徴をより鮮明に打ち出しています。

「塾歴社会」の中で、しっかり学力を身につける

中高一貫校を「大学受験」という観点で大雑把に分けるならば、東大を代表とする一般選抜が主流の学校(難関男子校・難関女子校に多いです)、海外大学も含めた総合型選抜に力を入れている学校(国際系と呼ばれる共学校に多いです)、「学校推薦型選抜(公募制)」や「学校推薦型選抜(指定校制)」が多い学校(女子校に多いです)、大学附属校(下記のように3種類に分かれます)の4つになります。

大学附属校は、主に「附属校(高校卒業生の70%以上が系列大学に進学)」、「半附属校(30~70%未満が系列大学に進学)」、「進学校(30%未満が系列大学に進学)」に分かれます。

一口に大学附属校と言えど、内部進学基準や人数は各校によって異なるのが特徴。大抵の大学附属校では、希望通りの学部に進学できるかどうかは校内成績次第ですし、推薦基準があるので、系列大学に行けないというケースも少なくありません。また、内部進学率が高い高校ほど、他大学への受験指導は不十分ということも。他大学を目指す場合は、塾や予備校での対策はマストになりやすいです。

しかも、今は「塾歴社会」とも呼ばれており、どういう形態の学校であっても、難関中高一貫校になればなるほど、学校と塾(予備校)の2足の草鞋は延々と続くという実態があります。
「中学に入れば、塾とは『おさらば』できると思ったのに!」と嘆く保護者の声は、実際、多いのです。

大学受験に話を戻しますと、先述したように、大学側が「中高時代にしっかりと学力をつけた上で、本学で積極的に学びたいという意欲がある学生」を強く求めているということです。

それは厳しくも思えるのですが、別の角度から見れば、中高生活を勉学も含めて充実させてきた生徒に大学の門戸を開くということ。知の伝承、知の創造、そして、社会貢献という役割がある大学ですが、今後は欧米の大学同様に、優れた研究機関という位置付けがより鮮明となり、学生はそれぞれの専門分野の研究者としての自立を求められていくのだと考えます。
要は、難関大学になればなるほど、入るのも、出るのも、今まで以上に大変だということですね。

「どこの学校で?」よりも「何をどう学んだのか?」

未来は誰にも予測できるものではありませんが、我が国が知識を伝えることを主軸にしていた教育から、社会変革をしていく人物の育成に舵を切ったことは明白で、今はちょうど、その過渡期にあたります。
これからの中学受験は、20世紀スタイルである知識偏重型教育から探究型教育に華麗に移行し、国際社会で生き抜く力をつけられるという結果を出した学校が、ますます支持されるでしょう。

もちろん、世の中の全員が社会変革を担う人物である必要はないですし、知識を重視する従来型教育のすべてが悪いわけではありません。事実、日本の難関大学合格者はここ最近もずっと、伝統ある難関中高一貫校出身者の割合が高いことに変わりありません。

ただ、今はどこの学校に入るかよりも、そこで何をどう学んだのかが問われている社会です。大切なのは、それぞれのご家庭でわが子の特性や長所を見抜き、その子に合った教育方針を導き出すということ。適材適所という視点も本当に大切になると思います。

もし、わが子に強い課題意識と自ら学び続ける姿勢を身につけさせることができたならば、どんな社会が訪れようとも、また、どんな学び舎で過ごそうとも、力強く己の道をまい進する人物になれるのではないでしょうか。

受験・就活と様々な取材をしておりますが、その中で感じるのは「君なら出来る!」という環境の中で育った子は人生を謳歌しているということ。
それゆえ、これからの子育ては、わが子が夢や希望を持った時に、親がどういう言動で応援していくのかが、いっそうの鍵になると思っています。

さあ、子どもが小学生の今の時期だからこそ、楽しい未来を想像しながら、一生懸命、悩んでください。それこそが、わが子への「応援」の第一歩になると信じています。

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【立教池袋中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6709/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6709/#comments Thu, 04 Jan 2024 00:56:13 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6709

立教池袋中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

約9割が立教大学へ進学する立教池袋中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、立教池袋中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の立教池袋中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2023年1月9日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 立教池袋中学校・高等学校について
    • 立教池袋中学校・高等学校の特徴
    • 立教池袋中学校・高等学校の教育理念
    • 立教池袋中学校・高等学校の授業カリキュラム
    • 立教池袋中学校・高等学校の学費
    • 立教池袋中学校・高等学校の進学実績
  • 立教池袋中学校の入試について
    • 立教池袋中学校の偏差値と入試難易度
    • 立教池袋中学校の入試日程
    • 立教池袋中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 立教池袋中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 立教池袋中学校入試の攻略方法
    • 立教池袋中学校入試の過去問
  • 立教池袋中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

立教池袋中学校・高等学校について

「キリスト教に基づく教育」を建学の精神に掲げる、1学年約120名の小規模男子校。
学習の基礎となる必修教科はもちろん、興味を探求する選修教科・自由選択講座にも力を注ぎ、興味のあることをさらに伸ばしていくための授業を展開。また、一貫校だからこそできる大学との連携教育や国際交流プログラムも充実している。

◎ 住所
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-16-5
◎ 最寄り駅
要町駅(東京メトロ有楽町・副都心線)徒歩5分
池袋駅(JR、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線、西武池袋線、東武東上線) 徒歩10分
椎名町駅(西武池袋線)徒歩10分

立教池袋中学校・高等学校の特徴

自主性を重んじる校風

豊富なカリキュラムが揃う選択授業をはじめ、生徒自身が考え、学びを深める機会を数多く用意しています。

高い進学実績

卒業生のおよそ9割は立教大学へ進学します。

立教池袋中学校・高等学校の教育理念

教育目標を「テーマをもって真理を探究する力を育てる」「共に生きる力を育てる」と定め、生き方にテーマのある主体的な人間の育成を目指しています。

立教池袋中学校・高等学校の授業カリキュラム

聖書・礼拝

学校生活の基本に祈りを据え、聖書・礼拝を大切にし、節度と秩序、マナーを身につけ、他者への思いやり、感謝する心を養うために「聖書」「礼拝」をそれぞれ週1時間ずつ設けています。

英語

中1~高3の全学年において、週7時間必修で英語の授業を行っています。各学年7時間の中で、文法や語彙など英語の基礎を築き上げる授業、映画や音楽、ニュースなど生の音源でリアルな英語に親しむ授業、スピーチや作文に取り組む中で自己表現のスキル/スタイルを磨く授業など、さまざまな角度から4技能をバランスよく伸ばすカリキュラムが組まれています。全学年において、ネイティブ教員の授業を週1回設けており、実践的な会話にもチャレンジします。

国語

様々な言葉に触れながら、その言葉の背後にある人の「思い」を探ること、そして自分自身の言葉をつくりあげていくことを学習の原点に据えています。また、生徒が自分の作品をつくることを重視しています。行事の後には必ず作文を書きますし、夏休みには読書感想文も書いています。またエッセイや主張文も毎年書いていますので、作品と共に自身の成長も感じられることでしょう。高校では卒業研究論文を書きますので、その書き方も取り上げて学んでいます。

社会

中1では「地理」、中2から中3前期で、人類の起こりから、19世紀までの「歴史」を学びます。3年の中・後期で憲法と政治など「公民」の分野を学習します。高1では「公民」の続きとして「現代社会」で経済と倫理、高2では中1で取り上げなかった地域の「地理」を勉強します。また、これと並行して高1・2の「歴史」では、19世紀以降の日本史と世界史を学びます。このように中学校・高等学校と連携した組み合わせを作っています。高3では、大学の学部学科に対応した必修選択で、法律・政治分野、経済分野、社会学から選択することになっています。自由選択では専門性の高い科目を学べます。

数学

中学校ではまずしっかりした計算能力を身につけます。基礎的な計算力を高めるために授業ではさまざまな工夫をしています。例えば、授業用のノートと問題集のノートを分けることによって、理解度や応用力、進み具合を、個別にきめ細かく見ることができます。また、小さな単元ごとに小テストを実施して、着実に基礎を固めていくようにしています。数学は差が出やすい教科なので、夏休みには補習を実施していますし、苦手な生徒に対しては選科での個別的な対応もしています。

理科

授業では、観察・実験を多く取り入れ、得られた結果をもとに考える力を養います。例えば、中2の「電流とその利用」や中3の「運動とエネルギー」では、授業が個別学習スタイルで行われ、個人の理解度やペースに合わせて学習します。また、中学校各学年で開講されている選科においては、カリキュラムに捉われない発展的な内容の実験や探究活動を主体とする授業もあります。

音楽

歌を歌うのはスポーツと同じで、身体全体で声を出して表現することです。授業では最初に準備体操をし、呼吸法、発声法から始めます。身体に音を入れ、身体で覚えるのです。ソロだけではなく、輪唱からはじめ、男声合唱も試みます。男声合唱が響き合うのは一つの感動です。授業では聖歌も歌っています。授業ではアルトリコーダーを学びます。高校ではプロのギターリストを招いて少人数の授業を行い、セッションができるようにします。オペラの先生による声楽の授業もあります。選科ではピアノトリオにジャズを演奏してもらうこともありますし、金管五重奏を聴くなどの音楽鑑賞もしています。

美術

中1~3まで、週1時間の美術の時間が設けられています。1年次では鉛筆デッサンから始まり、絵の具の使い方や色の混ぜ方の基礎を学びます。2年次では水墨画や文字のデザイン(レタリング)等を行い、発展的な表現方法を身につけると同時に、自らの興味・関心に向き合い作品に昇華する体験を重ねます。そして3年次では、文化祭のポスターの作成を時間をかけて行い、画面全体の構成や色の配置、レタリングまで総合的にデザインすることで、3年間の集大成とします。
高校での美術は、芸術講座の中から選択することができます。石粉粘土によるジオラマの制作や木彫、ペンダントヘッドの鋳造に漫画制作体験など、より専門的でユニークな学びを進めていくこととなります。

保健体育

中学校では得意な生徒でも苦手な生徒でも技を習得する達成感や喜びを味わえるように、個人の技能に応じて段階的に授業を展開しています。そのために10領域の運動を適切に展開し、スポーツのルールや技の基礎を身につけていきます。
高等学校では、中学校で身につけた基礎の上に発展した内容を加え、スポーツとの様々な関わり方を学びます。2,3年生では、学期ごとに5つの種目から希望に応じた種目を選択して取り組みます。

技術・家庭/情報

技術には情報系とものづくり系という2つの大きな分野がありますが、本校ではコンピュータと情報を中心にして、実用的な技術を扱っています。
中学校ではワープロソフト、プレゼンテーションソフトを学び、高校では表計算ソフトを使いこなせるように練習し、最終的には卒業論文でのプレゼンテーションにつながるような連携を考えています。企画から資料作成、編集、発表まで、自分のやりたいこと、言いたいことを効率的に実現することが目標です。また自分でプログラムを作成すること、動画を作成することにも挑戦しています。
家庭科は、単被服製作や調理実習を通じて実践的な技術を身につけるとともに、自分の成長を振り返りながら家族のあり方について考え、消費生活や環境問題、住まい方についても学んでいきます。身近な課題からアプローチをし、実感をもって学習することにより、生活者としての意識を高め、より良い家庭生活や社会生活を営むための基礎的な考え方を養います。

立教池袋中学校・高等学校の学費

立教池袋中学校・高等学校の公式ホームページによれば、2023年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 300,000 円
(2) 維持資金 378,000 円
(3) 授業料(年額) 624,000 円
(4) その他費用(月額) 60,000 円

※中学校・高等学校ともに同額です。

<寄付金>
中1:1口100,000円×3口の任意
高1:1口100,000円(複数口)の任意
その他の学年では随時受け付けています。

立教池袋中学校・高等学校の大学進学実績

立教池袋中学校・高等学校は、2022年度大学入試の結果を公表しました。約9割が立教大学へ進学しています。他大学では、東北大や横浜国立大に合格。慶大や早大などの難関私大にも複数名、合格しています。

立教池袋中学校の入試について

立教池袋中学校の偏差値と入試難易度

立教池袋中学校の2023年度偏差値は56~58です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

立教池袋中学校の入試日程(2023年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

一般第1回:2024年1月15日(月)9:00~1月31日(水)15:00〈インターネット出願〉
一般第2回:2024年1月15日(月)9:00~2月4日(日)12:00〈インターネット出願〉
 ※(一般第2回)出願書類受付期間:
郵送の場合…2024年1月15日(月)~2月3日(土)必着
窓口提出の場合…2024年2月3日(土)13:00~15:00、2月4日(日)9:00~12:00
帰国児童:2023年11月13日(月)9:00~11月24日(金)15:00〈インターネット出
願〉
 ※(帰国児童)出願書類受付期間:(郵送のみ)2023年11月13日(月)~11月24日
(金)必着

②入学試験日

一般第1回:2024年2月2日(金)
一般第2回:2024年2月5日(月)
帰国児童:2023年12月3日(日)

③合格発表日

一般第1回:2024年2月3日(土)9:00~15:00 インターネット上に発表
一般第2回:2024年2月6日(火)9:00~15:00 インターネット上に発表
帰国児童:2023年12月5日(火)9:00~15:00 インターネット上に発表

④入学手続き期間

一般第1回:2024年2月3日(土)9:00~15:00 
一般第2回:2024年2月6日(火)9:00~15:00 
帰国児童:2023年 12月5日(火)9:00~15:00

⑤中学校説明会

2023年6月3日(土)・7月8日(土)・9月6日(水)・10月14日(土)<要予約>

立教池袋中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

立教池袋中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
一般
第1回
50 56 ▲1 301 51 96 3 3.14
一般
第2回
20 58 ▲1 192 9 20 0 9.60
帰国
児童
20 56 1 78 ▲20 31 ▲2 2.52
※2023年2月時点

立教池袋中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

立教池袋中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

一般第1回
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 50点 30分
社会 50点 30分
一般第2回
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
面接 -点 約7分
帰国児童
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
面接 -点 -分

※英語(外国語)力は、希望者のみ面接時に口頭で実施

立教池袋中学校入試の攻略方法

立教池袋中学校の国語で合格点をとるポイント

論説、文学的文章、詩。選択肢、書き抜き問題中心。

立教池袋中学校の算数で合格点をとるポイント

基本的な問題が中心で、様々な分野から出題される。

立教池袋中学校の理科で合格点をとるポイント

基礎知識があれば、初見問題にも十分対応できる。

立教池袋中学校の社会で合格点をとるポイント

思考型の記述中心。時事や現代社会の問題に関心を。

立教池袋中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。立教池袋が第一志望なら、開智中や成蹊中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。立教池袋をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

立教池袋中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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【立教新座中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6706/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6706/#comments Thu, 04 Jan 2024 00:55:02 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6706

立教新座中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

「キリスト教に基づく人間教育」を建学の精神に掲げる立教新座中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、立教新座中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の立教新座中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2023年1月9日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 立教新座中学校・高等学校について
    • 立教新座中学校・高等学校の特徴
    • 立教新座中学校・高等学校の教育理念
    • 立教新座中学校・高等学校の授業カリキュラム
    • 立教新座中学校・高等学校の学費
    • 立教新座中学校・高等学校の進学実績
  • 立教新座中学校の入試について
    • 立教新座中学校の偏差値と入試難易度
    • 立教新座中学校の入試日程
    • 立教新座中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 立教新座中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 立教新座中学校入試の攻略方法
    • 立教新座中学校入試の過去問
  • 立教新座中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

立教新座中学校・高等学校について

8割近くが立教大学へ推薦入学する名門男子校。高2から他大学を受験するクラスを設置しており、早慶受験にも強い。多様性の中で自身の力を発揮し、仲間と共にチームの目標を達成するために貢献するリーダーシップスキルを学ぶ「グローバルリーダー教育」を通じて、世界の人々と「共に生きる力」を備えたグローバルリーダーを育成する。海外留学、研修プログラムは10種あり、毎年100名ほどが参加。10万㎡にもおよぶ緑豊かな広大なキャンパスには、明るく風通しのよい校舎、公式試合も可能なスポーツ施設など、生徒が安心して学校生活をすごすことができる環境が整っている。

◎ 住所
〒352-8523 埼玉県新座市北野1-2-25
◎ 最寄り駅
志木駅(東武東上線) 徒歩15分
新座駅(JR武蔵野線) 徒歩25分
※各駅からスクールバスまたは路線バス(西武バス)で約10分

立教新座中学校・高等学校の特徴

自主性を伸ばす校風

高校からは私服で登校可能。自分でコースを選択し、事前・事後の学習で自らのテーマへの理解を深める校外研修旅行や、中学・高校の生徒で構成される文化祭実行委員会が中心となって企画・運営を行うS.P.F.(文化祭)など、自主性を伸ばす校風です。

高い進学実績

卒業生のおよそ8割は立教大学へ進学しますが、早慶などの難関私立の合格者も多いです。

立教新座中学校・高等学校の教育理念

いわゆる「中高一貫教育」を超えて、大学までを視野に入れた「立教学院一貫連携教育」の実現を目指しており、「テーマを持って真理を探究する力を育てる」「共に生きる力を育てる」が一貫連携教育の目標です。

立教新座中学校・高等学校の授業カリキュラム

「選択」をくり返し、判断力を養う(中学校)

中1の5月から実施する社会と理科の校外学習では、コースや見学先を自分で選択します。また、中3の英語2では、「聞く、話す、読む、書く」のうち特に伸ばしたい分野を選択。自ら考え判断することをくり返すことで、主体的に考える力を育みます。

きめ細かい学習指導(中学校)

英語・英会話、数学、国語は学年によっては、少人数・習熟度別授業を実施しています。また、理解度をチェックするための小テストをこまめに行います。定期試験後には指名制の補習を実施するなど、苦手な科目・分野を増やさず、理解度を高めるための取り組みをしています。

本物に触れ、自ら体験(中学校)

理科実験教室・設備が整っており、授業では実験が多く実施されています。またキャンパス内の自然観察園などで植物や生物の観察も行われます。各学年で実施される校外学習では、多様なコースが用意され、自身の興味のあるコースに参加します。中3の校外研修旅行では、「日本の自然と文化に触れる」をテーマに全国5コースから参加するコースを選びます。

生徒一人ひとりの多様な状況に対応(高等学校)

不得意科目の克服や、得意科目を伸ばしたいという生徒の希望に応じることはもちろん、興味・関心のある分野のさらなる探究や、進路希望に合わせた学びを生徒自身が選択します。

講座もテーマも自身で選択(高等学校)

選択科目は本校のカリキュラムの特長の一つです。 教科内必修選択として1年生で芸術科の音楽・美術・工芸・書道の選択があり、高2では社会科で地理か歴史、理科で化学か生物、体育科で10種目からの選択があります。 高3では、国語科、数学科、体育科の教科内選択に加え、理科・社会科から選択する多教科必修選択、約80講座の中から選ぶ自由選択と学年が進むに従って選択できる科目数や幅が広がっていきます。

教員の専門性を生かした科目(高等学校)

担当教員の専門分野に近い内容の講座を開講しているため、中学・高校の学習の枠を超えた、より高度で幅広い内容を学ぶことができます。学問の本質や学ぶことのおもしろさに気づき、将来の方向性を決めるきっかけとなるかもしれません。

少人数講座による充実した科目(高等学校)

多くの選択肢を用意し、少人数による授業を実現します。特に80講座もある自由選択科目では、授業の特性に合わせて受講人数が設定され、生徒一人ひとりが主体的に取り組むことができます。希望者がいれば1名でも開講します。

立教新座中学校・高等学校の学費

立教新座中学校・高等学校の公式ホームページによれば、2023年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 300,000 円
(2) 施設拡充資金 378,000 円
(3) 維持資金(年額) 41,000 円
(4) 授業料(年額) 624,000 円
(5) 学友会費(年額) 10,000 円
(6) セントポール会費(年額) 21,000 円

※上記の納入金は、2023 年度の金額です。2024 年度以降は改定、変更されることがありますので、あらかじめご承知おきください。

※教育施設・設備の整備・充実のため、入学される方に対して任意の寄付をお願いしております。入学決定の際には、ご協力くださいますようお願いいたします。
教育研究事業振興資金 1 口 100,000 円(複数口のご寄付をお願いいたします。

立教新座中学校・高等学校の奨学金制度

立教新座中学校生徒奨学金
在学中の生徒が、家計急変により学費不十分のため学業を続けることが困難になった場合、奨学金規定により授業料を貸与することで援助する制度です。

立教新座中学校・高等学校の大学進学実績

立教新座中学校・高等学校は2023年度大学入試の結果を公表しました。2022年度卒業生308名中、立教大学への推薦進学者は254名でした。他大学を受験した54名のうち12.3%が医・歯・薬系に合格。東大2名、慶大12名、早大5名が現役合格しました。

立教新座中学校の入試について

立教新座中学校の偏差値と入試難易度

立教新座中学校の2023年度偏差値は57~59です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

立教新座中学校の入試日程(2023年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

一般入試第1回:2023年12 月 18 日(月)12:00~2024年1 月 18 日(木)23:59
〈インターネット出願〉
一般入試第2回:2023年12 月 18 日(月)12:00~2024年2 月 2 日(金)16:59
〈インターネット出願〉
帰国児童入試:2023年12 月 18 日(月)12:00~2024年1 月 18 日(木)23:59
〈インターネット出願〉
郵送書類受付期間:2024年1 月 9 日(火)~1 月 18 日(木)必着

②入学試験日

一般入試第1回:2024年1月25日(木)
一般入試第2回:2024年2月3日(土)
帰国児童入試:2024年1 月 25 日(木)

③合格発表日

一般入試第1回:2024年1 月 26 日(金)15:00~2 月 2 日(金)16:59
一般入試第2回:2024年2 月 3 日(土)21:00~2 月 4 日(日)11:59
帰国児童入試:2024年1 月 26 日(金)15:00~2 月 2 日(金)16:59

④入学手続き期間

一般入試第1回:2024年1 月 26 日(金)15:00~2 月 2 日(金)16:59
一般入試第2回:2024年2 月 3 日(土)21:00~2 月 4 日(日)11:59
帰国児童入試:2024年1 月 26 日(金)15:00~2 月 2 日(金)16:59

⑤中学校説明会

学校説明会:2023年11月19日(日) ※オンライン【アーカイブ配信】11月30日(木)23:59まで視聴可能
生徒による学校説明会:2023年9月16日(土) ※オンライン【アーカイブ配信】11月30日(木)23:59まで視聴可能
オープンキャンパス:2023年7月17日(月・祝)

立教新座中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

立教新座中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
一般
第1回
100 59 ▲1 1685 38 804 0 2.10
一般
第2回
40 57 0 217 14 46 6 4.72
帰国
児童
若干 0 3 ▲11 3 0 1.00
※2023年2月時点

立教新座中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

立教新座中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
理科 50点 30分
社会 50点 30分

立教新座中学校入試の攻略方法

立教新座中学校の国語で合格点をとるポイント

論説、文学的文章。記号問題多め。短めの記述問題複数。

立教新座中学校の算数で合格点をとるポイント

解ける問題を選んで解くように。平均点はそれほど高くない。

立教新座中学校の理科で合格点をとるポイント

基本に忠実な学習を積み重ねるとともに、応用力も重要。

立教新座中学校の社会で合格点をとるポイント

多様なレベルの出題が特徴。基本問題から点を取る練習を。

立教新座中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。立教新座が第一志望なら、開智や城北埼玉などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。立教新座をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

立教新座中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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【立教女学院中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説! https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6703/ https://www.tomas.co.jp/schola/list/junior_exam_info/6703/#comments Thu, 04 Jan 2024 00:54:05 +0000 https://www.tomas.co.jp/schola/?p=6703

立教女学院中学校に入りたい! 学校の基本情報と入試対策を徹底解説!

毎朝の礼拝から一日が始まるミッション・スクールの立教女学院中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、立教女学院中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の立教女学院中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2023年1月9日
記事執筆者:TOMAS

【 目 次 】

  • 立教女学院中学校・高等学校について
    • 立教女学院中学校・高等学校の特徴
    • 立教女学院中学校・高等学校の教育理念
    • 立教女学院中学校・高等学校の授業カリキュラム
    • 立教女学院中学校・高等学校の学費
    • 立教女学院中学校・高等学校の進学実績
  • 立教女学院中学校の入試について
    • 立教女学院中学校の偏差値と入試難易度
    • 立教女学院中学校の入試日程
    • 立教女学院中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率
    • 立教女学院中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間
    • 立教女学院中学校入試の攻略方法
    • 立教女学院中学校入試の過去問
  • 立教女学院中学校を受験するならTOMAS
    • TOMASは、個別なのに進学塾
    • TOMASは、本物の個別指導の力を証明!
  • まとめ

立教女学院中学校・高等学校について

立教大学系列の名門女子校。1877年にアメリカ人宣教師によって設立された。
「知的で品のある凛とした女性」を目指す。毎朝の礼拝、土曜集会、ボランティアを大切にしており、バランスのとれた基礎学力はもちろん、特にARE教育(自らテーマを求め(Ask)、調べ(Research)、言語化して発表する(Express)学習のこと)、語学教育に注力している。

◎ 住所
〒168-8616 東京都杉並区久我山4-29-60
◎ 最寄り駅
三鷹台駅(京王井の頭線) 徒歩1分

立教女学院中学校・高等学校の特徴

自治活動を重んじる校風

女子校最古の伝統を誇る生徒会は、体育祭やマーガレット祭(文化祭)など、すべて生徒の手で運営されています。

高い進学実績

卒業生のおよそ7割は推薦で立教大学に進学します。(2024年度高3生より、受け入れ総数が50名増加)医療系学部のある大学など一般入試に臨む生徒も多くいます。

立教女学院中学校・高等学校の教育理念

「他者に奉仕できる」「知的で品各のある」「自由と規律を重んじる」「世の中に流されない凛とした」「平和をつくり出し、発信する」人間になることが教育目標です。

立教女学院中学校・高等学校の授業カリキュラム

国語科

中学校では自己の器を豊かに満たすことを目指します。語彙・漢字の力を養成し、良質の文章に数多く触れることで、基礎力を身につけていきます。
高等学校では器の中身を充実させるべく、発表、質問、対話などのさまざまな鍛錬を通して表現の力も養っていきます。

数学科

最初に教科書を用いて、新しい数学的な考え方の必要性を確認しながら、基本的な表現方法や、計算処理方法を学びます。定期試験の他に、年に数回、合格点を決めた確認テストを行い、基本的な力を定着させます。
高等学校ではコースに分かれて、少人数で自分の進路にあった学習ができます。

理科

中学校では、理科を分野別に3年間学びます。高等学校では、物理、化学、生物の基礎を必修として学び、さらに高2・3のコースでは選択科目として、各分野の内容を深めていきます。

社会科

中1・3では、ARE学習(総合学習)とのクロスカリキュラムを実施しています。また、高2・3はコース別となり、大学入試にも対応した内容となっています。

英語科

中学校では5学級を2分割し、10クラスの少人数クラス編成でスタートします。中1後期より、習熟度に応じて2段階となります。
高等学校の必修では3段階6クラス編成、論理・表現Ⅰはホームルームを3分割して授業を行います。

音楽科

礼拝で歌う聖歌やクリスマス礼拝、卒業式の合唱練習はキリスト教教育の一環として取り組んでいます。また、年1回のオーケストラ鑑賞会では生の音楽に触れる体験をし、クラス別発表をする合唱交歓会では、生徒の自立性を育て、歌うことの喜びを分かち合う場としています。

美術科

中学校では学年別に、中1「基礎的な表現方法を身につけよう。」、中2「表現の工夫をしよう。」、中3「自己表現をしてみよう。」という目標をベースにカリキュラムを組んでいます。絵画(版画を含む)、デザイン、鑑賞など、美術の各分野をバランスよく学べるように工夫しています。
高等学校では各分野の中から、応用範囲の広いベーシックな表現方法を学び、自分の表現の可能性を広げることをテーマにしています。高3では卒業制作を課題とし、「自ら創作活動のできる人間」を目指します。

保健体育科

体育では、本校オリジナル「立教体操Ⅰ~Ⅲ」をはじめ、ダンス、器械体操・陸上競技や球技を通じて、運動の基礎技術を習得します。
保健では、健康的な生活習慣の重要性を学び、生涯にわたって運動に親しみ豊かな生活を送る積極的な姿勢を育てます。

家庭科

中学校ではコンピューターや基礎縫い・編み物・ミシンでの被服製作など基本的な技術、栄養・食品の特徴・基本的な調理技術を学びます。
高等学校では家庭生活・消費生活を学び、家庭生活の充実・向上を図る力と国際化・情報化社会や高齢社会に適切に対応し、生活する力を身につけていきます。

宗教科

中1ではキリスト教入門として礼拝、聖書、キリスト教の基本、建学の精神などを学びながら自分を見つめることを始めます。中2では新約聖書を自分で読み、「友だち、家族、その他の人々」との関係を考えます。中3では旧約聖書を読み、神と人間の関係を学びます。高1ではより丁寧に聖書の世界観を学びます。高2では歴史のなかで生まれた様々なキリスト教思想を学び、自分のキリスト教理解を深めます。高3では中学校・高等学校6年間のまとめとして「生きる」をテーマに聖書を読み解きながら、現代社会に生きる人間のいろいろな問題を考えます。高3の夏には、これらの授業を土台に話し合いを中心とした修養キャンプがもたれます。

立教女学院中学校・高等学校の学費

立教女学院中学校・高等学校の公式ホームページによれば、2023年度の学費等は次の通りです。

中学校の学費
(1) 入学金 250,000 円
(2) 授業料(年額) 600,000 円
(3) 教育充実費(年額) 156,000 円
(4) 生徒費(年額) 54,000 円
(5) 生徒会費(年額) 3,600 円
(6) 旅行積立金(年額) 60,000 円
(7) 藤の会入会費 10,000 円
(8) 藤の会費(年額) 18,000 円
(9) 同窓会費(年額) 6,000 円
高等学校の学費
(1) 入学金 250,000 円
(2) 授業料(年額) 600,000 円
(3) 教育充実費(年額) 156,000 円
(4) 生徒費(年額) 52,975 円
(5) 生徒会費(年額) 6,000 円
(6) 旅行積立金(年額) 80,400 円
(7) 同窓会費(年額) 18,000 円
(8) 損害扶助費(年額) 6,000 円

※上記金額は2023年度入学の中1生および高1生の予定額です。(生徒費、旅行積立金は年度ごと変動があります)

※生徒費、生徒会費は前期に年間分を納入、それ以外は前期と後期に分割して納入となります。

※高1生はICT関係費(個人PC購入・設定)約10万円が別途必要となります。(2023年度の場合)

立教女学院中学校・高等学校の奨学金制度

立教女学院育英奨学資金
経済的な事情により必要な場合に学校納付金相当額を貸与します。

立教女学院中学校・高等学校の大学進学実績

立教女学院中学校・高等学校は2023年度大学入試の結果を公表しました。
立教大学へは122名が進学。お茶の水女子大、東工大、東北大、横浜市立大(医)などの国公立や早慶上理などの難関私大の進学者もいます。

立教女学院中学校の入試について

立教女学院中学校の偏差値と入試難易度

立教女学院中学校の2023年度偏差値は57~60です(森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

立教女学院中学校の入試日程(2023年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

<一般生>
2023年12月24日(日)~2024年1月 22 日(月) 〈インターネット出願〉
2024年1月10日(水)~2024年1月22日(月) 〈出願書類の郵送〉
<帰国生>
2023年11月9日(木)~2023年12月2日(土) 〈インターネット出願〉
2023年11月25日(土)~2023年12月2日(土) 〈出願書類の郵送〉

②入学試験日

<一般生>
面接:2024年1月27日(土)(面接は保護者同伴)
試験:2024年2月1日(木)
<帰国生>
2023年12月21日(木)試験および面接(面接は保護者同伴)

③合格発表日

<一般生>
2024年2月1日(木)21:00 ホームページ上に発表
2024年2月2日(金)9:00~12:00 構内掲示
<帰国生>
2023年12月21日(木)18:00 ホームページ上に発表
2023年12月22日(金)9:00~12:00 構内掲示

④入学手続き期間

<一般生>
2024年2月2日(金)9:00~12:00
<帰国生>
2023年12月22日(金)9:00~12:00

⑤中学校説明会

ミニ学校説明会(保護者対象):第1回2023年5月10日(水)、第2回2023年5月17日(水)、第3回2023年6月21日(水)
※3回とも内容は同じです。
夏の校内見学会(学校説明含む):2023年6月17日(土)
生徒会による学校説明会:2023年7月15日(土)
入試科目説明会(一般生・帰国生対象):2023年9月下旬配信予定
秋の校内見学会(個別相談を含む):2023年9月2日(土)、11月18日(土)
※すべて(動画以外)定員制です。
※公開行事は、ホームページからの予約制(1か月前から)になります。

立教女学院中学校入試の受験者数と合格者数・実倍率

開成中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2023年度入試
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
一般 110 60 ▲1 334 57 136 7 2.46
帰国 20 57 1 40 ▲6 21 ▲3 1.9
※2023年2月時点

立教女学院中学校入試の受験教科 科目別配点と試験時間

立教女学院中学校の受験教科 科目別配点と試験時間は下記の通りです。

<一般生>
科目 満点 試験時間
国語 90点 45分
算数 90点 45分
理科 60点 30分
社会 60点 30分
面接 -点 -分
<帰国生>
科目 満点 試験時間
国語 40点 30分
算数 40点 30分
日本語の作文 20点 30分
面接 -点 -分

立教女学院中学校入試の攻略方法

立教女学院中学校の国語で合格点をとるポイント

論説、文学的文章。120字以上の記述問題複数。

立教女学院中学校の算数で合格点をとるポイント

問題数が増加した。ペース配分に注意が必要。

立教女学院中学校の理科で合格点をとるポイント

知識・考察・計算のバランスが合否を分ける。

立教女学院中学校の社会で合格点をとるポイント

地理・歴史・公民・時事からバランスよく出題されている。

立教女学院中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

初めて過去問に取り組む際は、第二志望校から始めるとよいでしょう。立教女学院が第一志望なら、香蘭女学院中や淑徳与野中などから取り組み、段階的にレベルアップしていきます。

解く年数の目安は10年分です。立教女学院をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

立教女学院中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒2名、麻布15名、駒場東邦22名、桜蔭4名、女子学院10名など難関合格者を2023年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。
2023年度の合格実績

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。
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