メディックだからできる
あなた専用の志望校対策で
合格を確実に!
限られた期間で最大の成果をあげるために
今年も志望校対策の時期がやってきました。1点の差が合否をわける厳しい医学部入試を勝ち抜くために、どのような志望校対策を行えばよいのか。限られた期間で最大の成果をあげるには、自分に必要なことのみを厳選して行う、あなた専用の志望校対策が欠かせません。見事難関医学部に合格した先輩たちは、メディックの志望校対策をどのように活用し合格を果たしたのか。成功者たちの事例を見ていきましょう。
成功者に学ぶ!
先輩たちの志望校対策
CASE.1
京都大(医)合格
鬼澤 佳吾 くん
〇 慶應義塾高
CASE.2
東京慈恵会医科大(医)合格
富沢 亮介 くん
〇(県)長岡高
問題を解く順序、
時間の使い方など、
作戦を一緒に立ててもらった
メディックで先生方に解き方を見ていただいたことで、自分の課題は捨て問の見極めが苦手なことや、満点が狙えない生物に時間を割きすぎて満点が狙える物理を後回しにしていたことなど、学力というより戦略面にあったことが発覚。マンツーマンの丁寧な指導で「点の取り方」が上手くなり、悲願の医学部合格を手にすることができました。
CASE.3
東京慈恵会医科大(医)合格
藤木 琉成 くん
〇 暁星高
苦手科目はやるべきことを
すべて管理してもらった
TOMASとメディックあわせて9年お世話になりました。色々受けてきた中で、私がおすすめしたい活用法は、苦手科目を受講し、やるべきことをすべて管理してもらうことです。今週はこの問題を解く、参考書の何ページまで完璧に覚えてくる、など具体的に指示してくれるので、とても安心して取り組めました。
CASE.4
東京女子医科大(医)合格
大山 諒子 さん
〇(都)八王子東高
演習で発覚した弱点を
その都度補強してもらった
家からも近く通いなれたTOMASでは生物と化学、医学部専門のメディックでは数学を受講しました。個別指導の良い所は自分では気づけない僅かな弱点を見抜いて、すぐに補強してくれるところです。また、私は綿密に計画を立てて受験勉強を進めたかったので、模試ごとの目標点や問題集の進度など、一緒に計画を立ててくれるのもありがたかったです。
CASE.5
東邦大(医)合格
篠原 翔 くん
〇 暁星高
解き方のコツを教えてもらった
夏の時点でセンター英語が130点前後という状況でメディックに入会。基本事項のおさらい以外に、問題の形式ごとに読み方や解き方のコツ、時間配分なども細かく教えてもらったところ、最終的には9割前後を安定してとれるようになりました。おすすめの解き方を一方通行で教わるのではなく、自分の解き方をブラッシュアップしてもらえたのが良かったです。
CASE.6
高知大(医)合格
中尾 連 くん
〇(県)柏陽高
自分と相性の良い学校を
探してもらった
国公立医学部進学を目指していたので、まずは第一関門のセンター試験で八割後半とれるかが勝負でした。本番では無事に87%弱とれたので、合格の可能性が高そうな二次の出願先を選ぶことに。自分と相性の良い大学を担任・講師と協議して高知大に狙いを絞り、残りの一カ月で徹底的に対策してもらった結果、無事合格できました!
CASE.7
昭和大(医)合格
上杉 理穂 さん
〇 桐蔭学園高
理解度に応じて緩急をつけて
教えてもらった
メディックでは浪人の1年間、英語、数学、物理、化学を受講しました。単元ごとに理解度に差があったので、大体理解しているところは早めに進めてもらい、よくわかっていないところに重点的に時間をさいていただきました。過去問演習時も、わからない問題のみ解説してもらうことで、かなり効率的に対策を進めることができました。
自分に合った対策を
効率的に行い志望校合格へ
先輩たちの事例からもおわかりいただけるように、同じ「志望校対策」でも人によってやるべきことは異なります。志望校、現状の学力、得意不得意、浪人の可否など置かれている状況は千差万別のため、自分にあった志望校対策を行えるかどうかが合否を分けると言っても過言ではありません。
1コマ80分×回数設定自由。全82医学部に1教科から対応しています。第一志望校だけでなく併願校をふまえた対策が可能です。あなたの志望校や学力に合わせてオーダーメイドのカリキュラムを作成しますので、まずはお気軽にご相談ください。
結果としてこの実績!
2020年度 医学部医学科合格実績
国公立大
京都大1名 / 東京医科歯科大2名 / 東北大2名 / 筑波大1名 / 山梨大1名 / 高知大1名 / 愛媛大1名 / 秋田大1名 / 防衛医科大6名
私立大
慶應義塾大1名 / 東京慈恵会医科大9名 / 順天堂大9名 / 日本医科大9名 / 大阪医科大1名 / 昭和大16名 / 関西医科大1名 / 東京医科大7名 / 国際医療福祉大14名 / 東邦大13名 / 日本大5名 / 北里大9名 / 杏林大6名 / 帝京大4名 / 東京女子医科大7名 / 東海大2名 / 藤田医科大3名 / 岩手医科大2名 / 東北医科薬科大3名 / 獨協医科大3名 / 埼玉医科大7名 / 聖マリアンナ医科大7名 / 金沢医科大2名 / 川崎医科大1名
合計 157名
受講までの流れ
お問い合わせ
下記メールフォームまたは
フリーダイヤル0120-65-1359
(10:00-20:00土日祝も受付)で、面談のご予約をお取りください。
○ ご質問、ご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
来校・面談
お近くの校舎へお越しください。
校舎見学や学習相談など、メディックTOMASをより理解していただくためのさまざまな情報提供を行っています。
○ お越しの際に、模試の成績表など学力の分かるものをお持ちください。
講師の選定
現状の学力と志望校をふまえ、
講師を選定します。
○ 指導実績などのご要望をふまえ、教科ごとのプロ講師を選定し、数回のマッチング授業を経て決定します。万が一、成果が出ないなどの場合は、異なる角度から再選定します。
授業スタート
ホワイトボード付きの個室で、生徒一人に先生一人のマンツーマン授業がスタート。 個人別カリキュラムに沿って授業を展開します。 ○ 初回授業後、担任が生徒面談を行います。授業の感想などをヒアリングして講師にフィードバックし、次回授業に反映させます。2回目の授業終了後、合格逆算カリキュラムを作成し、授業の進捗に応じて修正、最適化していきます。
自分でも気づいていない
わずかな穴を埋めてもらった
判定こそ良かったのですが、自己流でごまかしている部分や、勘で解いている部分など不安要素も多く、京大の二次試験でどの程度得点できるか心配でした。過去問演習を通じて自分でも気づいていないような細かな弱点をあぶりだして補強してもらいながら、減点されない答案作成術なども教えていただきました