個別指導塾・学習塾・進学塾のTOMAS » 学年別案内 » 高校受験・中学生の進学個別指導塾 » 高校受験合格体験談 » 慶應義塾高校の合格体験談
2024 高校受験 夢の志望校合格体験談
保護者の承諾をいただいた方のみ掲載しています。 TOMASでは、公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表しています。
僕は数学が好きなため、力を入れていました。結果、初めはよかった英語の成績ダウン。また上がると思った僕は何の対策もせず、最後の模試でも低いまま。まずいと思い、僕はロフトにノートを買いに行き、そこに知らなかった単語を書きまくりました。結果、第一志望に受かることができました。高校でもそれは役に立つでしょう。僕が大切だと思ったことは2つで、1つ目は英語はやるだけ伸びるので、早めにやること。2つ目は英単語帳を作ることです。
慶應義塾志木高は、和算が出題されていたため、倍数算、ニュートン算を扱い、方程式で解く場合の1/5の時間で正答する演習を行いました。扱った和算の解法を習得したことで、解答時間を短縮することができました。
志望校に合格するには諦めないことが大事。模試の結果が悪くても、周りが優秀だったとしても。僕に、諦めない心が無かったら慶應には受かってなかったと思います。模試の結果は悪かったし、過去問の点数も全く取れなかったです。諦めない心は、このままでは嫌だ、絶対に受かりたいという気持ちからです。夏から受験を始め、その時は知覚動詞や関係代名詞といった基本も知りませんでした。しかし、諦めない心があれば、絶対に受かることができます!!
受験勉強を開始したのが中3の夏頃だったため、基本知識が未定着でした。夏の間に基本知識を補充し、秋以降はテキストや模試のフォローを行いました。自習室を積極的に活用し、ほぼ毎日通ったことが結果に繋がりました。
TOMASでは苦手だった数学を受講していました。早い時期から過去問に取り組むことが出来たので多くの演習を積み、得点力を上げることが出来ました。数学の図形問題では闇雲に長さや角度を求めてしまっていましたが、授業の解説を通して比例式や関係性の見つけ方、求め方を磨き、それらを利用して問題を計算に落とし込んでいくスタイルを作ることができました。このことで飛躍的に成績を伸ばすことができました。
数学の解法のレパートリーが少なく、遠回りな解法で無理やり解こうとするのが課題でした。講師の解法も詳説して、レパートリーを増やしていくことで、多角的に問題を捉えられるようになりました。
僕は中2に進級した際に受験をしようと決意しました。しかし、私立中から受験をするには内部推薦を放棄して勉強する必要があり、精神的にとても大変で、何度も諦めそうになりました。それでも、初志貫徹して強い覚悟と意志を持ち、努力して合格を勝ち取りました。叶えたい夢があるのなら、大きなリスクがあったとしても、後悔しないように挑戦するべきです。環境を言い訳にせず、最後まで自分を信じて頑張ってください!
問題条件を読み解く段階で、誤読や語彙の不理解、読み飛ばしなどで失点していたため、問題条件の捉え方を図を使い、しつこく説明しました。本人の考え方を尊重しつつ、必要な部分を修正する形で解法指導を進めました。
中学受験対策・小学生の進学個別指導
内部進学対策・高校受験対策の進学個別指導
大学受験対策・高校生の進学個別指導
医学部受験対策・中高生の進学個別指導
TOMASの魅力
学年別案内
合格実績一覧
校舎一覧
入会までの流れ
よくある質問
英語は早めに対策を!
慶應義塾高 慶應義塾志木高 立教新座高
担当教師
山下 誠一 先生 TOMAS蒲田校慶應義塾志木高は、和算が出題されていたため、倍数算、ニュートン算を扱い、方程式で解く場合の1/5の時間で正答する演習を行いました。扱った和算の解法を習得したことで、解答時間を短縮することができました。
気持ちが一番大事
慶應義塾高 立教新座高 城北高
担当教師
髙澤 仁 先生 TOMAS自由が丘校受験勉強を開始したのが中3の夏頃だったため、基本知識が未定着でした。夏の間に基本知識を補充し、秋以降はテキストや模試のフォローを行いました。自習室を積極的に活用し、ほぼ毎日通ったことが結果に繋がりました。
自分の得意な形に持ち込む
慶應義塾高 早大本庄高等学院
担当教師
高松 直樹 先生 TOMAS調布校数学の解法のレパートリーが少なく、遠回りな解法で無理やり解こうとするのが課題でした。講師の解法も詳説して、レパートリーを増やしていくことで、多角的に問題を捉えられるようになりました。
環境を言い訳にしない
慶應義塾高 慶應義塾志木高 立教新座高
担当教師
岸川 拓也 先生 TOMAS多摩センター校問題条件を読み解く段階で、誤読や語彙の不理解、読み飛ばしなどで失点していたため、問題条件の捉え方を図を使い、しつこく説明しました。本人の考え方を尊重しつつ、必要な部分を修正する形で解法指導を進めました。