難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:60分/配点:85点/
1問あたりの処理時間:4.0分/
途中式:あり/作図:あり

[出題傾向]
男子校トップの王道

例年3~4題出題され、解答用紙に式や考え方を書く形式になっています。分野的には図形・数の性質・速さが頻出となっており、公式にあてはめるだけで解ける問題は少ないと言えます。全体的に空間や図形の認識力、数的処理能力、論理的思考力などが多角的に試される問題になっています。

算 数 頻出テーマ

1

場合の数・条件整理

2

立体図形

3

速さ

[問題分析]
思考力重視の姿勢が明確に

昨年度に続き、良質な問題が出されました。ほぼすべての問題で手を動かして調べる必要があったので、より「思考力」が求められました。大問1は「グラフの読み取り」、大問2は「図形上の点の移動」、大問3は「場合の数(払える金額)」、大問4は「立体図形(影)」。どれも簡単には正解できず、差がつきやすい内容でした。

[対 策]
王道には王道で挑むしかない

出題傾向が定まらないという歴史のある学校ですが、「思考力」の養成は欠かせません。テキストに載っているようなことはできて当たり前で、未知の問題に対して自ら切り開いていけるたくましさを養っておく必要があります。まずは「考えるための道具」を身につけておくことと、問題文の内容を正確に取り込めるようにすることが大切です。地味な計算を重ねることと、問題の条件をきちんと整理してから解くことを日頃から心がけましょう。

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