スマホ|サッカーの武藤選手がTOMASの講師にチャレンジ!

サッカーに打ち込む傍らTOMASに通い、勉学にも妥協せず取り組んできた武藤選手。
慶應大学在学中からプロ契約を結び、現在はサッカー日本代表として活躍しています。
まさに「文武両道」を極めてきた武藤選手が、なんと今回、TOMAS講師の仕事を体験!
武藤選手ならではの目線で、TOMAS講師として働く魅力をレポートします。

武藤嘉紀選手プロフィール

4歳でサッカーを始める。慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部へ。大学2年時からFC東京の特別指定選手となり、大学3年時の13年7月6日の広島戦でJリーグデビュー。大学4年時の14年からFC東京に正式に加入し、在学のままプロ契約を締結した。14年は33試合に出場し、新人最多タイ記録の13ゴールを記録。ルーキーイヤーでJリーグベストイレブンにも選出された。14年9月、日本代表デビュー。15年よりFSVマインツへ移籍。

スマホ|1:1だから教えやすい!

全室白板付きの個室で、目の前の生徒に集中できる!

TOMASの個別指導は、正真正銘の1対1。一人ひとりをよく見て、どこで躓いているのか、もしくは何が得意なのかを把握し、しっかりとフォローすることができます。僕自身、TOMASに通っていたときに『じゃあこれを説明してみて』と先生に言われて、言いよどんでしまったことが何度もありました。おかげで、無意識だった自分の苦手ポイントを見つけることができたのです

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受験に向けて、TOMAS全体で一致団結!

TOMASでは、講師が安心して学習指導に専念できるようにサポート体制が整えられています。たとえば、授業の進め方や板書の書き方から模擬授業の実施まで、研修が充実しているので初めての方でも安心です。また、カリキュラムの管理や保護者の方の対応は、教務担任の先生が担当してくれるほか、指導上の悩みはどんなことでも気軽に相談できます

今回の講師体験で、当時の教務担任・松本先生と再会することができました!

「嘉紀君の生き様や頑張りは私にとっても、今のTOMAS生にとっても励みであり、希望です」と松本先生。TOMASで “努力の仕方”を学んだことが僕のターニングポイントになりました。

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「安心して仕事に集中できる環境は重要」と武藤選手

夢に向かって努力する生徒をサポートしていく仕事ですから、やはり責任感は求められると思います。生徒にとって有意義な指導をするため、自己研鑽する心も必要。 だからこそ、待遇がよいことや、時間外の業務にも手当てがつく点、頑張れば適宜昇給していく点など、安心して仕事に集中できる環境は重要だと感じました

講師を志すみなさんへ

かつてTOMASへ通っていた私ですが、違う立場となり改めてTOMASを訪れてみると、見える景色がまったく違うことに驚きました。講師の方や担任の先生が、いかに自分たち生徒のことを思い、日ごろのお仕事に従事されているかということを、今になってようやく知ることができたのです。あのとき支えてもらったおかげで、今の自分がいます。講師の仕事は、それだけやりがいのある仕事だと思います。
自分自身、TOMASを通して勉強を頑張ってきたことや、 世界という舞台でサッカーを突き詰めていく姿を通して、 子供たちの励みになれたらと思っています。
ぜひ一緒に、子供たちの未来を
支えていきましょう!